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WIFI 無線LANの比較:ケーブルモデムとAUのHOME SPOT CUBE
- ケーブルテレビの無線LAN付ケーブルモデムとAUのHOME SPOT CUBEを比較し、どちらを選ぶべきか迷っています。
- ケーブルテレビの無線LAN付ケーブルモデムはDOCSIS3.0準拠で、下り最大320Mbpsの速度があり、IPv6の運用にも対応しています。
- 一方、AUのHOME SPOT CUBEは最大150Mbpsの速度で、2.4GHz帯と5GHz帯の同時利用が可能です。セキュリティも様々な方式をサポートしています。
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ケーブルテレビ引くならケーブルテレビ用のモデムはまず必須じゃないかと思います。 おそらくレンタルになるはずで、有線専用と無線付きのとが選べるならそのレンタル料の差額を考えるべきところ。 とりあえず、両者の無線機能の違いは >802.11b/g/n 無線LAN機能(送信2 , 受信2) >準拠規格IEEE802.11a/n/b/g の行に集約されています。無線子機の側で802.11a規格(5GHz帯無線LAN)に対応しているならホームスポットの方が良いと思いますが、そういうのがなければモデム内蔵品にするか別途外付けのを買ってくるか(レンタル料1年分相当も払えば結構いいのが買える場合も)の選択ですね。 ※送信2,受信2というのはアンテナの数で、大ざっぱに言ってアンテナ1本で150Mbps出ます。国内の主力はアンテナ2本品、1本(auのは速度的に1本とわかる)だと低価格品で3本はハイエンド、一応4本備えた物も市販されていたと思いますが対応子機とかの面であまり意味はないです。 auのはauスマホ持ってればレンタル無料とかそういうのですよね?
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- takaman5555
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2.4GHzで接続するならケーブルモデムの方が速度が倍速い(子機がHT40…倍速モードやデュアルチャネルとも言う…に対応していなければ同じですが)。 電子レンジを使う度に接続が切れたり、電波が非常に混みあっていて不安定になる場合は、Cubeの5GHzのSSIDに接続する(2.4GHzのSSIDに接続したら意味なし)。 ただし5GHzは電波が弱くなることが多い。 ケールルモデムの送信2受信2とは、送受信ともに300MHz対応であることを意味しています。また、Cubeの11aは、5GHz対応であることを意味しています。
お礼
早々、ご回答感謝します! 解りやすく説明して頂き参考になりました。 有難うございました。
お礼
早々、ご回答感謝します! auスマホ持っていますので無料 ケーブルテレビの40MBPSでインターネットを契約しているのでこちらも無線LANが無料です 説明不足ですいません。 参考になりました有難うございました。