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なぜ腕時計は音を出力しますか?
私は腕時計 [Q&Q デジタル電波時計 MHS5-200] を購入しました。ストップウォッチつきの高級品を購入しました。なぜなら、会社や図書館で時間を計測したかったからです。具体的には、会社で作業時間を計測し、無駄な時間を発見し、改善しようと考えていました。また、勉強時間などを記録し、定期的な休憩により効率性の向上を考えていました。 しかし、実際に購入してみると、ボタンを押下するたびに 「ピッ」と音が鳴ってしまいます。大きい音では ないものの、職場や図書館では周囲の迷惑になる音量です。そのため使用できませんでした。ストップウォッチを使用したくて腕時計を購入したのに、本来の目的が果たせず、非常に残念に思っています。 その後、改めて検索すると、以下の状況が理解できました。 ・腕時計にストップウォッチ機能が搭載されている場合、全商品で 100% 音が鳴ります。無音のものは 1つも発売されていません。無音に設定する機能も まったく用意されていません。 ・ストップウォッチ単体の場合、無音機能が用意されているきしゅが存在します。その機能を搭載したストップウォッチを発見するためには 「サウンドオフ機能(操作確認音鳴り止め可能)」 「無音設定」で検索します。 以上を踏まえた上で、質問としては、なぜ腕時計が音を出力するのか、私には理解できないのです。そもそも腕時計は画面を見ながら操作しますので、せいじょうに動作しているかどうかは音の有無にかかわらず把握できます。すなわち、音は「百害あって一利なし」なのです。仮に音を出力するにしても、静かな場所で使用したい人のために無音モードなどを用意するべきでは ないのでしょうか。それすら用意せず、ただ ひたすら無意味に音を出力し続ける理由が、まったく理解できません。つまり、音を出すことは消費者にとって邪魔にしか なっていないのに、なぜメーカーは音を出すのでしょうか。それが理解できません。 なぜ音を出すのか、そして なぜ無音設定を用意しないのかを教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
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- 五十嵐 正(@ohhTokyo)
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音が出ては困る場合もあるのに、無音モードが無い悩みでしょうか。 質問者が知りたいことは、無音の選択を封じている理由ですか? 理由は二つ考えられます。 (1) 設計の考え落ち (2) メーカ側の都合 (1)は特に近年によくあることで、若者たちが実戦や運営を実行していることから、未熟な設計が多い傾向になるためだと思います。 その原因は、ノウハウを熟知している経験者がリストラ類の理由で社内に不在な傾向が大きな理由のようです。 つまり、若者たちだけで新商品を計画し、現物設計すると、様々な状況に対応する条件を見落としがちになります。そのため、通常あるべき機能が欠落する場合が出てきます。 プリンターの場合でも、長尺用紙に連続印刷できる機能が脱落したり、文書印刷で必要な左側の閉じしろスペースが出ない状態だったりが通常です。 ユーザー意見を聞く制度はありますが、意見を出し易い環境・メーカーで検討し易い環境になっていないので、改善を期待できない状況です。 しかし、一般性があって誰もが便利になると思う提言なら、紙書き(先方が検討できる形)で、希望を提言してみる方法は可能です。 (2)は、メーカーが何らかの都合で、例えば原価を切詰めるため、メーカーがどうでもいいと考えた機能を省略したりする場合です。 それはメーカーに聞いてみないと分かりません。
- mimazoku_2
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- mimazoku_2
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> 「私の腕時計」とは、いったいなんでしょうか。 書いた物は カシオのRFT-100-1JF ってやつですね。 カシオのWV-M200 ってやつも持ってますが、アラームは消せませんけど操作音は消せますね。 まぁ、この時計はそういう為に買ったわけじゃなくて時計を忘れた時に、腕時計が必要で仕方なく買った物なんですけどね。 よく探してみると結構あるみたいですよ。
補足
ありがとうございます。確かに、私の使用方法のほうが珍しいのですね。いわれてみれば、そんなきも します。以下の結論と しました。反論なければ終了します。 ---------------------------------------- ストップウォッチは、測定たいしょうをみながらボタンを押す場合が多いです。走っている人、作業者のこうどう、移動する物体、などです。そのため、音が発生することが好まれます。ストップウォッチの一般的な使用方法は自分以外の測定たいしょうが多いため、画面を見ません。よって、ストップウォッチには動作音が発生します。 しかし、自分で自分自身の行動を測定する人は、画面を見ながら停止します。その場合は、むしろ音は邪魔になります。この使用方法は頻度として少ないため、ストップウォッチは一般的に音を消去できない場合が多いです。 仮に、音を消去させることのできるストップウォッチを購入したい場合には、以下の基準で検索する必要があります。 ストップウォッチ単体の商品の場合: 「サウンドオフ機能(操作確認音鳴り止め可能)」「無音設定」 ストップウォッチつき腕時計の場合: 「ストップウオッチ」 の機能があり、なおかつ 「操作音ON/OFF切替機能」「バイブレーション機能」のいずれかが搭載されています。
- ken1hisa
- ベストアンサー率49% (206/419)
#3です。 「お手持ちの」ではなく「お持ちでしたら」と書くべきでしたね。 失礼しました。 もちろん、ご質問の文面から携帯電話をお持ちかどうかは判断のしようがありません。 ごく一般的なこととして、携帯電話は持っている前提で話が進むことが多くなった時代ですので、私もそれに習いました。 それと、ここは公開された場所ですので、質問者さまの携帯電話所有状況にかかわらず、プチ情報として載せておくことには意味があるだろうという思いもありました。 不快に思われたのでしたらすみませんでした。
補足
ありがとうございます。ken1hisa の回答をみて、別に不快に おもいませんでしたし、快適にも おもいませんでした。 携帯電話のことは詳しく知りませんが、もっている人には有益な情報かもしれません。
私の腕時計は、操作音やアラームをすべて停止させて、バイブレーターに切り替える機能が付いて居ますけど。 ストップウオッチって、時計を見ながら押す物じゃなくて、測定対象を見ながら押す物だと思いますけどね。 時計を見てちゃ、測定対象を見落とすでしょうに。。。 だから、メカ式のストップウオッチだって、スタートやストップ時には、わざと機械音で押された事のフィードバックをするために音が出るように作られている訳ですからね。 無音設定は用意されている時計も私の物の様にありますよ。 ホームセンターのつるしで売られて居る事が多い、QQの高級時計ではなく、国内メーカーの、ホームセンターだとガラスケースに入って居るほうの、安い時計ですけどね。 まぁ、用途別に必要用途でその機能が有るかないか決まるのでしょうけどね。
補足
ありがとうございます。現在、ほかの人も回答も見ながら、引き続きインターネットで調査している最中です。そこで質問ですが、 「私の腕時計」とは、いったいなんでしょうか。インターネットで何を検索すれば、私は その幻の時計に出会えるのでしょうか。質問のとおり、まず一通り検索して、該当商品が日本中に実在しないことを確認したうえで質問しています。実際に無音のストップウォッチつき腕時計が実在するのであれば、私の検索方法が間違っていたことになります。どのような検索文字列で検索するべきだったのでしょうか。こうがくのためにも、ぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。
- ken1hisa
- ベストアンサー率49% (206/419)
ご質問のお答えではないのですが、ちょっと気になったので。 私が使っているガラケー(au URBANO AFFARE)もスマホ(au SOL23)も、どちらもストップウォッチ機能は使えますし、操作音も出ません。 ご希望の用途ではそれほどの計測精度も必要ないみたいですし、お手持ちの携帯電話の機能を一度ご確認いただくのも良いのではないかと。。。
補足
なぜ私が携帯電話をお手持ちと判断したのか教えていただけないでしょうか。携帯電話はストップウォッチや腕時計より高いため、選択肢には含まれません。
- black2005
- ベストアンサー率32% (1968/6046)
疑問に思ったことはないですが、確かにそう言われればそうだな、と思いますね。 音は「よ~い、ドン」の合図代わりなのかな? それにSW(ストップウォッチ)を使っていることを隠す必要がないから、音を消す必要もない。 実際、私もSW機能付き腕時計を常に着用し職場やプライベートで使いますが、今まで”音が出なきゃいい”、”音が消せればいい”と考えたことはありませんでしたね。 もっと万人が納得できるような理由があるのかな? 全然答えになっていないですね・・・^^;
補足
かいとうをありがとうございます。回答No.6 の補足に まとめました。
- Higurashi777
- ベストアンサー率63% (6218/9761)
>そもそも腕時計は画面を見ながら操作しますので この部分に関しては質問者さまのお考えの通りです。「腕時計」の機能を使用する場合には基本的には画面を見ながら操作します。この場合にはスイッチ操作と期待する動作の結果を見ながら(比較しながら)行えますので、必ずしも音が出る必要はありません。 但し、ストップウオッチに関しては違います。 ボタンを押す際に見ているのはあくまでも「時間を測定する対象物」です。それが測定開始条件を満たしたときに「スタート」ボタンを押し、測定終了条件を満たしたときに「ストップ」ボタンを押します。 すなわち、ボタンを押す際に見ている対象物は「ストップウオッチ」ではなく「測定対象物」なのです。 正しくボタンが押せたかどうかを判断するのに「ぴっ」と音が鳴るのはある意味必須の機能です。 無音設定があるかどうかですが、ストップウオッチ専用機であればボタンは大きいですから、しっかり押せば押し間違い等のヒューマンエラーは起きにくいでしょう。なので「サウンドオフ」「無音設定」等の機能が存在します。 それに対して、腕時計のボタンというのは基本的に非常に小さく作られており、ヒューマンエラーによる押し間違いの発生する確率は格段に上昇します。 「音を出さないことによる測定失敗」のリスクを考えると、「音を消せる」メリットよりも「音が出ないことによる測定ミス」のデメリットの方が大きい、という訳ですね。 メーカー側でもそう考えて、無音設定等を用意しないのでしょう。 以上、ご参考まで。
補足
かいとうをありがとうございます。回答No.6 の補足に まとめました。
補足
ありがとうございます。ただ、私は小さいころからデジタル表示になれているせいか、デジタルのほうが早く読み取ることができます。そのためアナログの時計やストップウォッチは除外しています。人によっては、アナログ時計のストップウォッチが便利かもしれません。