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クレジットカードの更新前に信用情報開示
クレジット会社から、「クレジットカード有効期限更新に伴う確認票」というものが送付されてきました。 今回、更新になるカードは、名義人は妻、引き落とし口座は夫です。 2年ほど前、夫がそのお金を入金せず、督促状のはがきが来てから支払うという事を何度かしていました。 その後の遅延はないようです。 送付されてきた書類は記入間違いをしてしまい、、カード会社に電話し、改めて送っていただきました。 今回のは「年収情報に関する確認票」という用紙になっていましたが、記入するのは同じような内容です。 表題が違うだけで、同じ事なのでしょうか? 心配になり、個人信用情報の開示をしてみようと思いましたが、どこかのサイトで「カード申し込み前に、自分で開示するのは、本人が確認した記録が残るので、マイナスになる」と書かれていました。 妻は、4月にTカードプラスを申込み、何事もなく作ることができました。 ただ、こちらのカードはレンタル会員証になるので、審査が甘かったのかな、とも思います。 Tカードプラスは、まだ使っていない状態で、カード会社から「増額しませんか?」という電話がありました。 今回更新になるカードは、2007年から使っているもので、遅延したのは、その2年ほど前の時だけです。 信用情報には、本人が開示した事も記入されてしまいますか? 今回は更新ですが、事前に開示はしないほうがいいのでしょうか? また、信用情報には、年収なども書かれていますか? 書かれている場合、もし違った金額を記入したら、何か不都合な事が出て来てしまいますか? よろしくお願いします。
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- mak-nak
- ベストアンサー率33% (57/172)
あの~私が馬鹿な為か? 疑問が有ります。 あなたは妻?夫? 回答やお礼を見ているか内に混乱してしまいました。 どちらにしても、妻名機ですから、マイナスな事は、妻名機で、情報が付いて回ります。
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
>その後の遅延はないようです。 延滞が無いのが「当たり前」の事。 2年前の事故前科は、しっかり記録として残っています。 >表題が違うだけで、同じ事なのでしょうか? 同じものと言えば、同じ。違うと言えば、違う。 「クレジットカード有効期限更新に伴う確認票」「年収情報に関する確認票」ともに、各カード会社は「任意で、自由に確認を行う」のです。 ※確認を行うか否かは、カード会社の自由裁量。届く者がいれば、届かない者もあり。 今回の「年収情報に関する確認票」は、キャッシングの年収3割基準についての確認でしよう。 >「カード申し込み前に、自分で開示するのは、本人が確認した記録が残るので、マイナスになる」 他にも回答がありますが、有名な根拠の無い「都市伝説」です。 プロの(有名な)某評論家も、都市伝説宣教師として活躍していますよ。 まぁ、評論家・占い師・政治家は「結果について、何ら法的な責任を負いません」 質問者さまも、都市伝説は無視しましよう。 >信用情報には、本人が開示した事も記入されてしまいますか? 確か、個人本人の場合は記載しません。 法人(カード会社・サラ金・銀行など)の場合は、アクセス情報が記載されます。 >信用情報には、年収なども書かれていますか? 実際の年収は、(転職などが無くても)毎年変わりませよね。 各個人信用情報機関は、毎年年収の登録変更を行うと事務手続きが大変です。 ですから、年収の登録はありません。 >もし違った金額を記入したら、何か不都合な事が出て来てしまいますか? 但し、勤務先などの情報から推測する事は可能です。 勤務先と年収に大きな差があれば、バレます。 「1円を笑う者は、1円に泣く」 「信用構築は、年々も必要だ。が、失うのは一瞬だ」 カード会社などが疑問に感じれば、「年収の確認依頼」を出します。 今回の「年収情報に関する確認票」も、この疑問に対する行動かも?
- blanc_de_blanc
- ベストアンサー率29% (102/345)
>遅延したのは、その2年ほど前の時だけです。 随分と軽々しく思っている事が伝わってきますね、その事が原因でこのような事態に陥っているのに。 >本人が確認した記録が残るので、マイナスになる これは誤解です。 >年収なども書かれていますか? これも誤解です。 が、年収を証明するもの、例えば源泉徴収票のコピーなどを要求される場合がありますので、 くれぐれも正直に記入しましょう。
お礼
早々に回答していただいたのに、お礼が遅くなってすみません。 軽く考えてはいないです。 その通知に驚いてしまって、気持ちは焦っています。 簡潔に書いた方が質問したいことがわかっていただけると思い、このような誤解を招くような書き方をしてしまい、すみませんでした。 その頃は、夫の給料は手渡しでもらっていて、生活費すらも入れてもらえない状態でした。 それでも、支払いだけはなんとか、滞ることのないようにしていました。 そうやって入金したお金も通知が来て、知る、という状態でした。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 こちらは頑張って払っていたつもりでも、使われてしまっていました。 離婚しても、こちらばかりが「事故前科」がついたままなのですね。