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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:55年体制の崩壊直後の衆議院選挙について)
55年体制崩壊直後の衆議院選挙について
このQ&Aのポイント
- 55年体制の崩壊について1993年に野党が提出した宮沢内閣不信任決議案が可決され、それを受けた解散・総選挙で自民党は敗北し、非自民・非共産の細川連立内閣が誕生した。
- しかしセンター試験過去問には55年体制崩壊直後の衆議院では、自民党が最も議席を擁する第一党であった。
- 1993年の衆議院総選挙において自民党は結成以来初めて政権から離脱したが、議席数で見ると第一党であった。
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質問者が選んだベストアンサー
政党が2しかないと思っているのですか? 野党の意味がわかりますか? 3つ以上の政党があり第1党(議席数の順)が過半数以下であれば第2党と第3党が連立内閣を作れば第1党であっても野党になります。 野党は政権担当していない政党のことです。
その他の回答 (1)
- toshih2000
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回答No.2
当時の各政党の議員数と 細川連立内閣に参加している政党を 調べればよろしいかとおもいます。 ちなみに、それまでの宮沢内閣の総辞職間際において 最近話題の河野談話が発表されました。 (総辞職の5日前、このときは既に総辞職はほぼ決まっていました) 無責任な最後っ屁をかましていったわけです。
質問者
お礼
調べてみます!ありがとうございました!
お礼
なるほど!ありがとうございました!