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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:急斜面の枯れ木(大木)が崖下の家の屋根を壊した。)
急斜面の枯れ木が崖下の家の屋根を壊した!保険で修理する?責任負担と役所の対応について教えてください
このQ&Aのポイント
- 急斜面の枯れ木が崖下の家の屋根にぶつかり、屋根瓦が割れてしまいました。下の家は保険に入っているので、保険で修理することを考えています。
- 下の家と崖所有者の責任負担については、話し合いが必要です。消防と役所は話し合いを両者で行うように言って帰ってしまいました。
- 崩落危険指定の所の修復工事は所有者がすることが一般的ですが、役所からの補助を受けることも可能です。土砂崩れの危険もあるため、早急な対応が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
がけ地に建設する場合、自治体によって規制があります。 また、がけの擁壁工事に補助を出している自治体もあります とりあえず、地元の役所に問い合わせてみてください。
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- area_99
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回答No.1
自然災害ですので、火災保険に入ってなければ自己責任です。 役所は何も言いません。
質問者
お礼
ありがとうございました。
質問者
補足
倒れた木は「崖上の家」所有の土地(崖地)に生えていた。 崖下の家の屋根を壊した。 崖の所有者(倒れた木が有る)が修理代を補てんするのか? 崖下に家を建てた人が自分で修理するのか? 台風8号の災害として、また崖の崩落危険個所として 役所との話が出来るのか? 知りたかったのです、説明不足お詫びします。
お礼
ありがとうございました。
補足
崖上の家も、崖下の家も数十年前に立てられました。 今回は「崖にある雑木」の大きな枯れ木が朽ちて倒れ 下の家の「屋根瓦」を壊したのです。 崖の木を切ってしまうと「崖崩れ」の可能性もあります。 田舎なので、危険個所に建築した?とも思えます。 崖上の所有者が、今回の被害の補てんをすべきか?困ってます。 台風8号の風で倒れたと思います、この場合の責任所在は? 崖の所有者?違反建築した崖下の家?役所? 何処にあるのか教えてください。 役所には明日でも相談してみます。 よろしくお願いいたします。