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恋愛依存体質の私が彼氏との音信不通で不安になる理由
- 恋愛依存体質の私が彼氏との音信不通で不安になる理由について、過去の恋愛トラウマや彼の連絡不足が影響していることが分かりました。
- 1ヶ月前に音信不通になり、連絡がある度に既読無視される状況に不安を感じています。彼の仕事が忙しいため連絡が難しい場合もあり、心配も募ります。
- 彼が甘えていて同じことを繰り返す可能性があることを理解しつつも不安に襲われる日々が続いています。自分の気持ちを伝えるために連絡を我慢することもできず、思い悩む日々が続いています。
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依存とは少し違うのかもしれない。 貴方の体質としては恋愛依存。 ただ、 今の貴方と彼の関係で言えば。 普通に成り立っていると思っていた関係が突然絶たれた事。 (⇒それは貴方の知らない、彼の抱えるトラウマ故だった)。 理由が理解出来た今でも、 あの1か月の中で感じた唐突な不在感(喪失感)。 それが貴方には凄く凄く堪えているんだよ。 堪え易いのは、 貴方の元々の体質が影響しているのかもしれない。 ただ、 貴方の中では想定していない展開。 え?え? どうしたの?どうしたの? 私はそうすればいいの? 大丈夫?大丈夫? (彼の調子は)大丈夫?でもあり、 (私との交際続行は)大丈夫なの?という意味合いもある。 彼が私から離れてしまうかもしれない・・・ そう感じた瞬間「から」、 貴方は彼氏に対して心的に焦りにモードになってしまっている。 焦りモード=今まで以上に、 沢山沢山交際に対して向き合おうとしたり、考えようとしてしまう姿。 それを貴方は、 「依存」という言葉に当てはめているけれど。 今の貴方の状況は、 好きな人が出来たから、 ただその彼氏に自分の軸を丸投げしてしまう・・・ そういう形のいつもの依存とは少し違うんだ、という事。 彼側には、 私にはどうしようもない(出来ない)問題があるらしい=元カノ云々。 もし彼側の不安定の問題が、 貴方次第でどうにかなるものなら・・・ 貴方は実際にどうにかする方向を考える筈なんだよ。 でも、 彼のトラウマの問題は私にはコントロール出来ない。 私がどれだけ今の彼女としてパフォーマンスを高めても。 俺にまたいつもの気持ちの津波がやってきちゃったんで・・・ そう言われたら無力なんだよ。 そんな理由でまたオフモードにされたり、音信不通にされてしまったら・・・ 貴方は、 実際にそういう経験を経た事で、 また同じような事が起こる「かもしれない」、 その部分にとてもナーバスになっている。そして心が脆くなっている。 一度失う怖さを感じてしまっているから。 そして、 ナーバスになっているからこそ、 そうでは「無い」という彼を出来るだけ確かめたいんだよ。 確かめる為には、 出来れば彼から密に連絡を入れて欲しいし、 私「が」気持ち良く彼を確認出来るようにして欲しい。私もそうしたい。 でも・・・ それって誰の為の交際か? 不安の貴方を構う為の交際スタイルなんだよね? 今度は彼が疲れていく。 不安にさせたのは事実だけれど、 したくてそうした訳じゃ無い。 そういうモードに入ってしまったら・・・ 俺はとことん落ちてしまうし、交際欲も萎えてしまうんだ。 そんな時は、 付き合っている相手とも触れたくないと思ってしまう。 ↑そう感じて、それを態度として表してしまう事。 それは、 貴方が不安を訴えてきたようにとても失礼な事なんだろう。 自分(彼)にとってはそれで良くても(その方が良くても)。 貴方は俺じゃない。 幾ら彼女でも、 俺が感じるようには感じられない。 自分だけの感覚で付いたり、離れたり。 それは本当に自分勝手だったと思う(ゴメン)。 彼はそれを認めてくれた訳でしょ? そして、 出来れば変わりたい(自分の不安定の波とも上手く付き合いたい) そう言ってくれたんだよね? そして、 貴方も考えたんだよ。 彼側の問題だけじゃない。 こうして悲劇のヒロインのようになりかけている私って・・・ 私も実は、 「水面下」で貴方(彼氏)に寄り掛かり過ぎていたんだと思う。 私の方こそ、 元カノへのトラウマ(⇒音信不通)を経験した分、 余計に不安定になるのではなくて。 そういう事もあるんだという経験を「得た」以上、 私も私なりに心を強くして貴方(彼氏)と付き合っていく必要がある。 貴方の問題だけにしていたら、 貴方が一人で背負ってしまって後ろに下がりやすいから。 強くなろうとしている貴方もいるんだよ。 お互いに不安定同士。 理想は、 「頑張らない」感覚で交際を無理なく楽しく分かち合える事。 でも、 お互いに強く頑張ろうとしちゃう時もあるし、 逆に全然頑張れない(頑張りたくない)と感じる時もある、 凄く心の角が尖っている同士なんだよね? だからこそ、 バタバタしてしまう事もある(事実あった)。 それでも、 お互いに改めて自分自身を見つめ直して。 相手(パートナー)から見た自分、という目線も簡単に無くさないで。 これからもバランス良く付き合っていこう。 そう誓い合っての今なんだよ。 だったら、 貴方も自分というバランスを見失わない事が大事。 それが貴方の彼女力。 これからも、 貴方目線で安定した彼は続かないよ? 変な言い方になるけれど、 彼の不安定にも慣れていく必要がある。 彼の不安定の波があるなら、 その波乗り術を身に着けていく必要がある。 その為には、 貴方も自分自身の交際欲の振幅に上手く馴染んでいく事。 気持ち良く分かち合えている時は、そういう二人として。 上手く分かち合えない(距離が出来たり、不通があったり)。 そういう時も、 それぞれの場所で自分自身を保ちながら、 自分の「中」の相手への思いを丁寧に、 でも大き過ぎない形で持ち続けていく事。 それは貴方にも必要だし、彼にも必要な事なんだよ。 改めて、 貴方は心から自覚する事。 別に連絡してしまっても良いんだよ。 迷惑問題はそんなに無い。 でも、 連絡してしまうと、 相手から連絡が来る「まで」気になってしまう。 来ない時間が、そのまま不安の大きさに変わってしまう。 実はスッキリにも繋がらないんだよね? 好きだからこそ、 出来る限りそれを確認し合いたい貴方と。 既に確認「済み」の目線から、 連絡に対して確認作業の目的性をあまり持ち込んでいない彼との違い。 それもまた、 連絡が切れやすい(ラグが生まれやすい)、 そういう理由にも繋がっているんだ、という事。 改めて深呼吸を。 誰も貴方を追い込んではいないよ? お互いに心地良さの担い手であってこそ。 忘れずにね☆
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- tsufujifuji
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貴女は、何歳かわからないけど歳をとると自分が寂しがり屋だと気づきます。気づかない人もいますけど。感受性が高いと寂しさに気づきやすいです。よって貴女は、感受性が高い。また、これが面倒なんだけど感受性が高いとうつとかになりやすいです。ちなみにわたしは、うつでした。感受性が高い人は、自分のこころの状態を見ることができるため、どうしても相手にわたしをわかってという欲望がめばえます。自分ひとりが自分のことをわかっていてもなんの解決(理解してもらえるというのは、最大級の至福であり、愛と呼ぶ人もいます)にもならないからです。感受性の低いひとは、自分のこころをみることが苦手です。そしてひとのこころは、わかりません。綺麗だとか、優しいだとか表面上のことでひとを判断します。このことがわだかまりになって相手が重いだとかいったりでするひとがいるんです。そういう基本をみきわめないととても辛いし苦しくなります。 ちなみに貴女は、病気ではありません。 こころの勉強でした。
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
好きなら相手のいい面を見習いたいと思うものです。 そうじゃないなら依存です。 恋人に依存しても相手を幸せにはできないです。 相手を幸せにできないのだから関係が終わるのは時間の問題です。 依存体質なのは自分の育成歴に問題があるのだと思います。 心を自分ひとりで支えられない。保てない。 恋人以外に頼れる相手がいないということですかね。 そうは言っても依存体質だと恋愛は破滅するので直すしかないです。 とりあえず自分の周りの人たちのいい面を見習いつつ、自分の依存したい心と向き合う必要がありますね。 なぜそんなに依存したいのか。依存しなければいけないのか。何がそんなに怖いのか。 自分の心と向き合うべきでしょう。
お礼
回答ありがとうございます! 丁寧な回答で心に響きました。 おっしゃる通りです。 またいつ起きるか分からない彼の心の不安定さに不安感を覚えてしまって… 先月1ヶ月は私の心も憔悴していました。 彼と連絡を取り合うことで 大丈夫だ。とゆう安心感が欲しくて… それなのに連絡が来ないとスゴく不安になって… 彼が前とは違う気がして仕方ないんです。 私から離れていってしまっているような… 色々なことを疑ってしまうようになって。 本当焦りモードです。 いつ振られるか分からない このまま連絡が来ないかもしれない。 そんなことばかり考えてしまいます… 彼の本心が分からないから余計に。 彼を信じきれていないんだと思います。 だから 彼の不安定さが本当なのかどうかも分からない。 元カノのトラウマだけが原因じゃないんじゃないか? 本当は私のことも関係しているんじゃないか?って思ってしまうんです。 連絡が来ないだけで もう嫌われたんだ。 気持ちが冷めてしまっているんだ。 でも 私の存在を忘れないように 連絡は送りたくなってしまう。 返事が来ないと 不安ばかりが大きくなるのに 矛盾しているんです。 最初に頻繁に連絡をくれていたのは彼が頑張っていてくれていたのかもしれませんね。 連絡が減った今が彼の本当の姿なのかもしれません。 それに慣れること 私自身が強くなること お互いが頑張らない付き合いが出来るように 自分自身をしっかり保ちたいと思います。