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一年ごとに就職・退職をする人生プラン
叔父がいるのですが、祖母の介護をすることもあり、実家でずっと生活をしています。 道路舗装関係の仕事をフルタイムで若い頃ずっとしており、母親の介護レベルが高くなったことをきかっけに契約社員にしてもらい、年の半分を働いて年の半分を母を介護施設に預けて働く生活をしています。 私もずっと実家住まいでやっていきたいと思っており、結婚子育てなど余計な支出が増えるだけでしたくないと考えてます。両親の介護も考えると叔父のように都合よく辞めたり働いたりできるといいなぁと思うのですが、叔父の場合は長年会社に尽くしたからこそできることだと思われ稀なケースじゃないでしょうか? 自分の場合だと、そんな半年働いて半年辞めるような仕事となるとありえないよなーと考えています。例えば2年働いて1年休業して復帰(同じ会社じゃなくても)できるような仕事のペースを作ることは無理でしょうか? なんとなく発想してみたのは 1、タクシーの運転手(そもそも歩合制なこともあり、二種免さえあればとりあえずどこでも採用してくれそう) 2、看護師(近所に小・中規模の病院が多く、常に看護師募集の看板が立っておることもあり、常に人手不足かなと) 3、フォークリフト作業員(隣町程度の距離に工場・物流倉庫があり、契約社員・社保完備のアルバイトの求人が多数ある) 4、新聞配達(常に求人がある仕事) しかし、例えば同じ職場となると、何度も採用してくれる会社なんてなかなかないでしょうし、非現実的なプランだと思っていますし、年金のことも考えると、ずっと勤めていたほうが自分の老後も考えるとやはりよくないかなと アドバイスあればお願いします
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- seble
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要するにフリーターという事で、タクシーや看護師ならできるでしょう。ただ、いつまでも初任給のままで退職金も何も無いですね。 フォークも、広告だけでなく実際に就労できるなら可能でしょうけど、看護師ほど人手不足でも無いと思います。 新聞配達はそれこそ学生でもやっていたりするので、出たり入ったりは普通です。販売店の人員次第。 年金は、国民年金なら就労は関係ないですし、厚生年金は基礎年金(要するに国民年金部分)の25年を満たしさえすれば1年加入でも加算されますので、満額は不可能でもそれなりの年数に入ればそれなりに増額されます。もっとも、年金自体がどうなるか将来的にはかなり怪しいですけど。 ただ、ご両親はいずれ亡くなり、自分1人が残ります。その時にはかなりな年令になっており、結婚とかまず考えられません。老後はかなり寂しいし不便かと。