• 締切済み

今年中に0から宅建をとる為にお力を貸してください。

今年の10月の宅建を取りたいの考えています。 しかし、予備知識もなくどのようなペースで学べば良いのか、参考書はどれがおすすめなのかがわかりません。 独学での合格を考えているのですが、試験を受けた方の勉強のペース(特にこの時期から始めて、10月に受かった方がいれば参考になります)や、おすすめの参考書(自分は、問題形式で後に解説があるタイプの本が気になってます。)などを教えてください。 他にも、何かアドバイスあればよろしくお願いします。 勉強時間はある程度融通が利きます。 是非、お力を貸してください。

みんなの回答

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.6

主たる法は、宅建法と民法ですが、何故、その条文が存在するか、と言う立法趣旨を会得することです。 そうすれば、応用問題が解けます。法律は、必ず関連がありますので。 また、民法には、強行規定と任意規定があるので、その見分け方も大切です。

  • kuma8ro
  • ベストアンサー率40% (212/523)
回答No.5

No.2です。たびたびすいません。 実は、私自身、今日から宅建の勉強を再開したところなので、やっている内に、軌道修正とか入っているところです。 3つお伝えしたいと思います。 まず、動画ではなく音声講義になりますが、以下のURLからダウンロード出来るものがオススメです。 音声講義では、初学者の方には対応テキストがないとキツイかもしれませんが、他の動画よりもずっと分かりやすく、内容も受験に実践的だと思います。 http://takken.com 2点目ですが、勉強時間の配分についてです。 宅建は、50問中37問正答でまず大丈夫、40問で堅い、と言われています。 換言すると、10問は間違えても大丈夫と言うことです。 さて、TACの分析では、昨年の試験で難易度高の問題は50問中7問有りました。 従って、難易度高の問題は解けなくても良いが、難易度低中の問題は、落とさないようにする、 それでもケアレスミスもあるでしょうから、難易度低中からの取りこぼしを3~5問くらいに押えれば合格出来る、というのが、宅建受験の基本戦略になります。 さて、その難易度高7問の内、4問が民法です。 この傾向は、毎年変わらないと思います。 その一方で、宅建受験で、誰もがおちいりがちなワナが有ります。 それは、民法以外は、暗記科目と位置づけ、直前学習に回してしまうことです。 その結果、民法以外の学習時間が不足してしまい、全体的に得点不足となってしまうのです。 ということで、時間配分には気をつけましょう、というのが2つ目にお伝えしたいことです。 3つ目ですが、もしも、宅建の難易度に対し、全く歯が立たないということなら、下位レベルの他資格から入ることを検討しても良いのでは、ということです。 宅建以上の試験では、何年も受験に掛ける人も少なく有りません。 一筋に頑張るよりは、もう少し難易度の低い試験を克服して、宅建に挑戦し直すのも良いことでは無いかと思います。 と言っても、完全に同じ分野の下位試験は有りません。 まず、民法ですが、ビジネス実務法務が有ります。 2級の民法は、宅建とほぼ同レベルで、全体の1/4~1/3が民法です。 3級は、かなり基本的なことになります。 次回は12月、申込みは9月下旬から10月下旬です。 http://www.kentei.org/houmu/ 都市計画法、建築基準法、相続関係としては、ファイナンシャルプランナーが有ります。 これも2級でないと宅建同レベルでは有りませんが、普通の人は3級からしか受けれません。 次回は、9月で今、申込み期間。その次は、1月で10月に申込みです。 https://www.jafp.or.jp/examine/3fp/index.shtml

  • kuma8ro
  • ベストアンサー率40% (212/523)
回答No.4

No.2です。 入門動画は、こちらの方が良いです。 http://youtu.be/k-RJbvIEasU

回答No.3

他回答と重複しないよう記します。 机に向かう6割を民法に費やして良いと思います。ひたすら問題をたくさん解いて民法問題の日本語の難解さに慣れないと引っ掛けに見事にハマります。 問題がわからないのに参考書なぞ見ても何が大事なのかわかりません。 類似の問題を自分でセレクトして眺めると出題者が何を問うのかわかってくるような気がします。 違う出版社の問題を買うと問題が重複してたりして損なのでオークションや古本屋で10年以上前の本も仕入れときましょう。但し法改正とかは頻出しますので新しい本で押さえます。 宅建業法とか建築とかはひたすら暗記(一部計算)なので移動しながらとかでも十分だと思います。 何故?とか考えないでひたすら暗記でOKです。 試験慣れしていないのであれば3時間最大集中で考えられる訓練をしておくべきです。 3ケ月前なら十分合格できると思います。

  • kuma8ro
  • ベストアンサー率40% (212/523)
回答No.2

宅建は、無料の動画講義がいくつも有ります。 まずはそこから入るのがオススメです。 以下は、ワンセット揃っており、内容的にも十分だと思います。 https://www.youtube.com/channel/UCB-UcPn_l45jCXlRPTexSsQ 参考書や問題集の選択は、ある程度予備知識が入ったところで、自分の目で選択することをおすすめします。 私自身は、今回数年ぶりに2回目ですが、以下のテキストを軸にしようと思っています。 これは、ある程度学習が進んでいて生きる図書だと思います。 http://www.amazon.co.jp/dp/4784841350

noname#209826
noname#209826
回答No.1

2年前に独学でとった30代です。 基本的な勉強時間は300時間と言われてますので、逆算して、割り振りましょう。 私は始め書店の本で勉強したのですが、どうもしっくりこなくLEC通信に約4万円使いました。 範囲を全てDVDを見て、後はひたすら問題を、ときまくりました!! 8月から始めて1日2時間 週15時間 9月になってからは土日で10時間追加 試験2週間前は予想問題などを時間図ってやりました。。 宅建は過去問をひたすらやるのが非常に効果的ですよ。 インターネットの場合15日が締め切りなので、忘れない様に頑張って下さい!!

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