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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どのゾーンデータベースに記述すればいいのでしょうか? (BIND8.1))
ゾーンデータベース記述場所とファイル名の変更方法
このQ&Aのポイント
- BIND8.1のゾーンデータベースはnamed.confの中に記述する必要があります。
- 基本的には「zone」ディレクティブの引数で指定されたゾーン名に対応するゾーンデータベースのファイルを使用します。
- ローカルIPからグローバルIPに変更する場合、ゾーンデータベースのファイル名も変更する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
>OSはDebian GNU/Linux 3.0です。 >BINDは8.1です。 古いBINDはセキュリティホールがありますので、最新版に apt-getすることをお勧めします。 うちのサーバのBINDは以下です。 # dpkg -la | grep bind ii bind9 9.2.1-2.woody. Internet Domain Name Server >zone"localhost" >zone"127.in-addr.arpa" >zone"0.in-addr.arpa" >zone"255.in-addr.arpa" このあたりは、Debianがデフォルトで指定していますが、 とくに気にしなくてよいです。 通常通り、optionsディレクティブで指定したディレクトリに 正引き・逆引きのファイルを作ればよいです。 options { directory "/var/cache/bind"; }; zone "####.net" { type master; file "####.zone"; };
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- xjd
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回答No.2
(訂正) >古いBINDはセキュリティホールがありますので、最新版に >apt-getすることをお勧めします。 この部分は取り消します。 Redhat系とは違い、 DebianProjectから配布されるstableなパッケージは バージョンが古い≠セキュリティホールがある です。 Debianパッケージのポリシーは、「最新より安全」でした。