メーリングリストへの夜中のメールは非常識？

質問

大学４年生です。
自分の所属しているサークルにはメーリングリストがあります。
その中で最近、特に1・2年生に多いのですが、大した用事でもないのに、全員が登録しているメーリングリストに夜中にメールをしてきます。
メーリングリストに登録しているのはサークル員全員、100人以上います。ＯＢ・ＯＧで社会人になっていてもまだ情報が欲しくて登録されている方もいます。最近では、全員に割り振られている係のラインにも夜中に連絡をする、ということが多いようです。
たしかにマナーモードやサイレントモードにしておけばいいのかもしれませんが、夜中に大した用事でもなく送ってこられるのは非常識ではないのですか？ましてやこんなに大人数に一斉に送るのに。自分が気にしすぎなのでしょうか。もういい年なのだから考えた方がいいのでは、とか社会に出た時のことを考えてとも思いますが、皆さんはどう思われますか？

回答No.6

noname#232424

No.2の再訪。

前の回答から半日が経ちましたが，ぼくの提案どおり，この内容をメーリングリストに投稿して議論をふっかけましたか？　

たぶん，しなかった。仲良し集団内で「うざい意見」をはいて浮くのは，腰抜けの現代っ子には恐くてできないもんね。

ぼくは，ぼくが属する業界のメーリングリストで異端の議論をふっかけて，おおぜいを相手にとことん議論したこともあります。むろん，すべてねじふせた。それだけの闘争心や気力，ないし知能がないなら，夜間にとどくメールを黙って読むんだな。

回答No.5

rokometto

大学１，２年なんてそんな社会性身につくような教育を今日本はしてないでしょ。
学力ばっかり、仮に学習してても学力でしか判別しない大学受験のために無くしちゃうんじゃないかな。
気にしすぎではありません、明らかにマナーモラル違反ですよ。
一度４年生同士で話し合ってきちんと言ったらどうですか？
放置しておくのはお互いのためにならないと思います。

回答No.4

denden_kei

まず始めに。
メーリングリストと携帯メールが組み合わさると、そういう現象が発生するのですね。正直「目からウロコ」でした...。
ウン十年前にメーリングリストのシステムを開発した人も、太平洋の向こうで驚いていることでしょう。

気持ちは若干わからないでもないですが、

＞マナーモードやサイレントモードにしておけばいいのかもしれませんが、
「受信しない権利」はだれでも気兼ねなく、自由に行使できます。それが一番です。

＞夜中に大した用事でもなく送ってこられるのは非常識ではないのですか？ましてやこんなに大人数に一斉に送るのに。
それは「メーリングリスト」という概念を半分否定するようなことの気がします...。

回答No.3

potatorooms

「社会に出た時」とあるので、一応書いておきますね。

メールは、いつ出してもいいし、いつ読んでもいい、というメディアです。少なくとも、パソコンがない時代を知っていて、メールの作法を作ってきた今の大人の世代はそう思っています。

逆に、メールの返信は◎分以内、とか、すぐ返信がないから失礼だ、という発想は大人には通じません。

「非常識」なのは、メールが届いたらすぐ見ないとダメ、と、電話と同じ感覚でいることです。

ご質問者さんの世代が、そういう感覚で育っているのは何となく分かっているつもりです。なので、「夜中にメール」が来て不快に思う気持ちも分かりますが、これがローカルルールだということは知っておくと良いでしょう。

ご質問者さんの世代が広がったため、もともとは、通信網の負荷が小さい夜間に送信する習慣だったメルマガや広告メールが、あなた方が不快に思わないように朝や夕方に届けるように変わり、通信負荷が問題になっているって言うことはご存知です？
一斉送信メールや、いつ送っても良いメールは、メールと言う文化を最初に作った世代の人たちのルールでは、夜間に送るのでもともとは正しいんですよ。

回答No.2

noname#232424

いくつか思った。

１．この質問文をそっくりメーリングリストに投稿して，堂々と議論しなさいな。そのための仕掛けでしょ？

２．あなたの質問内容も，ぼくにとっては「大した用事でもない」。

３．100人もいれば「不特定多数」に近く，その中には自分が常識を疑うやつもいるだろう。サークルやメーリングリストに加わったということは，そういう連中もこみで受け入れたということなの。

４．くだらないことで神経や時間をつかってるね。それで成人してるの？

回答No.1

noname#201242

ＰＣメールならともかく、ケータイ／スマホメールは夜中でないほうがいいですね。

１年生、２年生なら知らないとか理解していないのかもしれませんから、教えてあげたらいかがですか。