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ジャンカラに問い合わせをしたが返信がない
ジャンカラを利用した際、他の利用客から迷惑を被りました。 (団体客、個室ではなく廊下での馬鹿騒ぎ、喫煙、絡み、トイレの占拠等) その件に関して店舗にいた店員の対応が曖昧ではぐらかされたので、ジャンカラのホームページから問い合わせを行いました。 問い合わせをしてから丸3週間以上たちますが、返信が一向にありません。 問い合わせはホームページのお問い合わせ窓口から行いました。 返信必要として問い合わせを送信しています。 3週間待ってもまだ来ない!と思うのは短気でしょうか。 普通の企業だと遅くても1週間ほどで返信があると思っていたので、もう一通問い合わせをするか悩んでいます。
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#2です。そりゃいい感じにたらいが回ってますな。 たらいまわしに関しては、アンサイクロペディアの説明がよくできているのでご覧ください。 http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E7%9B%A5%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%81%97 店員からすれば、クレームは本社に言ってくれ、本社からすれば、クレームは個別の店舗で対応してくれってことですね。昔から市役所なんかじゃよくあることでした。 あと、吸い殻や火災対策ですが、質問者さんが消防署の職員なら営業許可を取り消す権限があるから店長も直立不動で聞くと思うけど、一般の人が何を言っても「余計なお世話です」で終わりですな。火事になったらどうするんだ?まあおそらくバイト君から真っ先に逃げるでしょう。だからそういう目に遭いたくなければそういうところには行かないのが一番ではあります。私もたまーにいかがわしいお店に行ったりしますが、「今火事が起きたらどうしようもねえなあ」と思いますよ。だからたまーに遊びに行く割にはいいですが、職場になるのは嫌ですね・笑。
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- eroero4649
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「返事をしないのが返事」ってことでしょう。ちょっと調べてみましたが、「いただいたメール全てに回答を差し上げられない場合もございます」という一文がちゃんと入っていますよね。 カラオケボックスの客がうるさいなんて、当たり前といえば当たり前のことです。というか、騒ぎに行くところなんですからね。店からすれば、質問者さんも大事なお客様ですが、騒いだ客も大事なお客様です。 たぶんそういうクレームは日々入っていることでしょうし、会社の方針としていちいち対応はしないということなのでしょう。ヘタに返信をしてそこからメールのラリーに巻き込まれるのは真っ平御免ということでしょうし、その返信の言質をとられて2ちゃんねるやTwitterで拡散されるより、無視を決め込んだ方がいいということなのでしょう。 顧客満足、という視点からいえばクレームを無視はあり得ないところですが、ウチは不特定多数を相手にするカラオケチェーン、低料金は求めても顧客満足は求めないということなのでしょう。「それならもう二度と使わない!」というのなら、どうぞどうぞってなものなんでしょうね。ただ、それをヘタに返信するとネットで晒されるリスクがあるから、無視するということでしょう。ちゃんとHPには「いただいたメール全てに回答を差し上げられない場合もございます」というエクスキューズも記載しているよ、というわけです。 もしどこかに電話して問い合わせても「メールのことについてはこちらの部署では分からない」「返信をするかどうかはその部署が決めることだからこちらからは約束しかねる」という返答がくると思います。「返信必要とあれば、必ず返信します」とは一言もないし、そうしなければならない法律もないわけでしてね。 バイトの時給が1000円以下の店でサービスなんて求める方が間違いよ。
お礼
ありがとうございます。 問い合わせ内容は、タバコがダメな子がいるので喫煙ルームをわざわざ探して予約したのに、その廊下で喫煙するとは矛盾していないか 店員の対応が適当にあしらうだけなのはいかがなものが 言いたいことがあるなら問い合わせをしたら上から言葉があるはすだと言われたので問い合わせをした といった内容です。 店員が返事があるからと問い合わせを勧めたのに矛盾してますよね。
補足
問い合わせの内容ですが、トイレや廊下にむき出しの吸い殻が落ちていたので火災等問題ないのか、そもそも店舗ルールはどうなのかを伺う内容できた。 客のマナーを訴えたわけではなく、あくまで店舗のルールについて言及しています。
- pigunosuke
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やる気の無い人に 何かをやって貰いたいと期待してはダメです
お礼
アンサイクロペディアのたらい回しは、一時期よく出来ていると話題になっていましたね。 これほどわかりやすい辞書は他にないのではないかと思うくらい、いい出来だと思います。 いかがわしいお店にいくのもある意味命がけなんですね。 でも現場で頑張って働いてる担当者もどうしようもねえなあなのはちょっと酷ですね。