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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不動産の外観撮影について)
不動産の外観撮影について
このQ&Aのポイント
- 不動産の外観撮影についての疑問と課題
- オーナーの開拓と物件撮影の関係について
- 不動産業者の方へのお願い
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質問者が選んだベストアンサー
住人以外でも入れる場所や公道から見える建物は「公共の場」なので撮影しても法的に問題ありません。 ただし人や洗濯物などが写らないよう配慮すべきです。 法的に問題なくても住人やオーナーが嫌な気分になると商売に影響するためです。 撮影するときの服装も大事です。 いかにも「不動産屋」という格好をして、何か聞かれたらサッと名刺を出せるようにしておきましょう。
その他の回答 (2)
- doraemonhimitu
- ベストアンサー率29% (345/1176)
回答No.3
基本的には他人の敷地に入ることは住居不法侵入となります。アパート、マンションには関係者以外進入禁止と表示されていますが、管理人のいない物件は出入りが自由です。物件内部の撮影は殆どの業者が無断で行っているのが現状です。多分、理由もなく大家に撮影の許可を得ることは難しいからでしょう。最初は罪悪感に悩まされながら継続しているにつれ、麻痺してくるものではないでしょうか。
- 1paku
- ベストアンサー率21% (344/1575)
回答No.2
不動産屋の営業、近所の空き家などの所有者は誰か?という問い合わせでこられる方がいます。 ついでに、いい物件はないかと、世間話に織り交ぜて質問される方も。 普通の営業セールスだと頭っからお断りですが、不動産関係、アプローチが上手いです。 写真撮影は、仲介が決まったとき、物件の間取りを測ったあとで許可を取って写してました。 店舗でしたが、外観だけだったような。。立地条件と広さの方が重要で、中はどうせ内装工事をいろいろとするからでしょうね。
お礼
yonesan様、回答いただきありがとうございます。 やはり、配慮するべきところはありますよね。 今は比較的、オフィスビルなどの撮影が多いのですが、マンションなどの撮影時は管理人などに聞いてみようかと思います。 また、服装などのアドバイスも勉強になりました。 ありがとうございました。