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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:除湿機の効き具合)
除湿機の効果について
このQ&Aのポイント
- トヨトミの除湿機(コンプレッサー除湿機 TD-C56E)を使用し、5畳の部屋で一日使用した結果、湿度は50%に下がっただけでした。
- 除湿機は室内の湿度を下げる効果がありますが、部屋の湿度が70%から50%へ下がったことから、効果は限定的である可能性があります。
- 部屋の湿度が下がらない原因は、室内に水気がないことやマンションの気密性の良さなどが考えられます。また、家具や本が湿気の吸放湿に影響を与える可能性もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
>一体どこから来たのでしょうか? 外部からです。 >換気扇回したまま窓を開けようとすると負圧で窓があきにくいのを感じます。外から入ってくるのは考えにくいです。 本当に気密が良いのであれば、換気扇を回せばどんどん部屋の空気が抜けていき、気圧差で耳が痛くなる、等の事態が発生します。 ある程度の気密はあるでしょうが、換気扇を回しても通常の生活ができている、ということは、必ずどこからか外気が漏れ入ってきます。 (極論ですが、どこからか外気が入ってこないと最終的には室内が真空になってしまいますよね?) 換気扇の排気性能よりも、どこからか入ってくる外気の総量が少ないので、少し外気圧よりも下がったところで室内の気圧が平衡を保っているのでしょう。 その結果、負圧で窓が開きにくくなっているのです。 外気による湿度の追加供給量よりも、除湿器の除湿性能の方が上なので、総体的に湿度が落ちている、という形になります。 以上、ご参考まで。
お礼
ご回答ありがとうございます。もちろんメバリしてるわけじゃないので外気との連絡もあるでしょうが、除湿機掛けてる間は換気扇は回してないのでそんなに入ってきてるのかなと。よく部屋の換気性能に換気回数と言うのがありますが、換気扇を回しても1時間当たり何回みたいな数字です。換気扇無しでそんなに外から入ってくるとも思えません。 2000cc除湿して、そのうち部屋の空気から奪った量がたったの100ccと言うのがバカバカしいというか、計算的に信じられなくて質問してみた次第です。