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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福島原発では)
福島原発の凍土壁対策に関する浄水器広告の疑問
このQ&Aのポイント
- 福島原発では、凍土壁を使って地下水の浸入を防ぐ工事が行われています。
- しかし、ある浄水器メーカーの広告では、放射能まで取り除くと説明されており、機械を使えば簡単に処理ができると主張しています。
- 政府と東電はなぜ凍土壁の工事を行っているのか、また浄水器の広告の主張は本当なのか疑問が残ります。
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質問者が選んだベストアンサー
仮に「浄水器」に放射能を効率よく 取り除く事が出来てもフィィルター交換をしますよね? その汚染されたフィルターて どんどん溜まります。 凍土壁が、確実に地下水を防げるなら 費用はかかりますが、増え続ける 汚染されたフィルターより、 汚染をさせない方法を選んだのでは? ただ、個人的は、凍土壁、浄水器 どちらも効果がイマイチな気が… >凍土壁は、地下水が原子炉建屋などに >流れ込むのを防ぎ、汚染水を増やさないようにするのが目的 この目的を考えたら 浄水器じゃ無理です。 浄水器は、汚染された水を 浄水するのですから費用の問題でなく 目的が違いますので
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noname#197347
回答No.1
似たような事はもうやってますよ。 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/f1/genkyo/fp_cc/fp_alps/index.html どんなに高濃度なものにも対応するなんて不可能ですから、当然、高濃度なものにやっちゃうと単に汚染されたもの(浄水器)が増えてしまうだけの話になります。 「放射能を取り除く」と言っても"程度問題"と言う、ごく当たり前の結論になります。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
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