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学生と就職活動

一家心中したら(あるいは自殺したら)、社会的には助かるのでしょうか?要らない人材が1人でも減って新卒採用が楽になるのでしょうか?全ての人事の方、ご回答をお願いいたします。学生が就就職活動のために自殺することがあるそうです。皆様、私たち学生の中には学生という身分に置かれていながら、学問を犠牲にしてまで就職活動に専念している方も少なくない、ということをご承知ですか?皆様が要らない、と平然と仰っている学生はそういった方々なのです。皆様はお忙しい中で、会社説明会、試験を開催していらっしゃることは私たちも重々存じております。だからこそ、それに応えて熱心に活動しているのです。そのことをわかっていただきたいのです。「就活自殺」が学生たちの間に蔓延してもあなた方は何もお感じにならないのですか?敢えてきつく質問いたします。学生の学問や留学の妨げになっているかもしれないとはお思いにならないのですか?これはややもすると、私たちの授業や部活動まで成り立たなくなる可能性があるのですよ。人事の皆様、どうか今の質問にお答えください。

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回答No.1

何か混乱されていて、質問の意図が分かりかねますか、予測で答えれば。 (1)自殺しても、社会は助からないし、意味がありません。 逆に働いて、稼ぎ、税金を納めた方が、社会の役にたちます。 (2)学問を犠牲にしてまで と書いてますが、貴方は何のために、勉強しているのでしょう? 殆どの学校は、将来的に就職するために勉強しています。 卒業して、高位の学校に進まないのであれば、学校の勉強より、就職活動の方が大事になりますよ。 勿論、卒業迄の単位等は必要ですが、就職活動も大事です。 (3)社会的常識、礼儀、就職意欲がある人は、無職にならないし、自殺もしません。 たいした努力、改善もせず、自分の殻に閉じ籠り、絶望する人間が自殺するのですよ。

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