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仮想マシンにWindows Server R2
Windows Server 2008 R2をSurfaceの仮想マシンに入れました。 Surface pro 2のスペックでWindows Server では何が出来るのでしょうか? 調べても中々、分かりませんので親切に教えてください。 普通のOSとServerの違いも、念のため教えてください! よろしくお願いいたします。
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>Surface pro 2のスペックでWindows Server では何が出来るのでしょうか? 運用のシュミレーションができます。 マシンスペックが非力なので多数のクライアントの統括管理までは無理かと思われます。 >調べても中々、分かりませんので親切に教えてください。 入門書で学習してください。 このサイトでは基本的なことが理解できている状態で枝葉の問題点や疑問点を具体的に提示して回答を得るのが限界です。 初心者に初歩からの指導ができるほどの質疑応答は無理でしょう。 >普通のOSとServerの違いも、念のため教えてください! 「普通のOS」と言うのはクライアントOSのことでしょうか? クライアントOSは単独でも使えますが、データのネットワーク共有については限界があります。 サーバーOSは単独で使うものではありませんので基本的にはコンソール(モニター、キーボード、マウス等)が不要です。 運用形態が確定すれば連続運転でクライアントにサービスを提供することになり、日常管理はクライアントマシンからリモート監視するようになるでしょう。
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- te2kun
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クライアント版は、メディア関係などが充実している。 サーバ向けは、そんな無駄なものはいらいないから、搭載されておりません。 サーバに必用なサーバアプリケーションが搭載されている。クライアントのProは一部あり クライアントOSは、最大20ユーザしかアクセス出来ないが、サーバOSは、その制限が緩和されている。 サーバOSですと、無制限にアクセス出来るライセンスも存在 追加ライセンス不要で、無制限に仮想OSとして入れることが可能なエディションも存在。(仮想OSでも基本的に1つに対して1つのライセンスが必用) サーバOSでは、サポートされているCPU数やメモリ数が多い 64個のCPUや320個のCPUをサポートって、クライアントの2コ(Homeは1個)に比べて圧倒的に多い また、メモリも、196GB(16GB)に比べると1TBや4TBと多いです クライアントOSでも、サーバとして運用することは理論的に可能だが、ライセンス的にグレーだったりブラックだったりする。 サーバアプリケーションとライセンスの違いぐらいですね・・・
お礼
色々と分かりやすく解説してくださいまして、ありがとうございます。 サーバー機って、機械を強化してると聞きましたが…まさかここまでとはw クライアントOSでもサーバとして運用できるとありますが、Hyper-V上にServerOSを入れてしまえば、ライセンス問題はスルー出来そうな気もしますが、到底スペック的にキツイのでしょうね。 色々と勉強になりました。ありがとうございました。
- Hoyat
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別にOSだけで何かが出来る訳ではないので、「調べてもなかなか分からない」のです。 >普通のOSとServerの違いも、念のため教えてください! 基本的に違いはありません。 ネットワークの親機(Server)になるか、子機(client)になるかの差だけ(「普通のOS」にも一般的には使用しないだけでServer機能が含まれている物もあります)。 あとは使用できるアプリケーションが多少違うだけです。 ですのでOS入れたからと言って何かが出来るわけではなく、またコンピュータのスペックで決まることではないです。 サーバーの構築・管理の知識とアプリが無ければ何も出来ません。
お礼
基本的には違いがないのですか! アプリの違いなのですね。 回答ありがとうございました。
お礼
…で、ですよね。 すみません、ありがとうございました。 勉強してみます。Surfaceでサーバ運用はやめたほうが良さそうですよね。