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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イメージコンサルタント-、目指したいのですが。。)

イメージコンサルタントになるための悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 40歳を迎え、イメージコンサルタントを目指すための悩みと不安を抱えています。
  • まだマナーの知識や経験が不足している私には、イメージコンサルタントへの転身が難しいかもしれません。
  • イメージコンサルタント養成講座を受けたいと思っていますが、高額な費用が私の衝動に疑問を抱かせます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

多くの人は直接 AICI に加入できないのを活用して、日本で窓口をやるかわりに、お師匠さんにはたんまりお月謝とお礼を持ってきてくれはるんやろなぁ、という資格商売をしているのでしょう。 CA やモデルは、それだけで経歴=肩書きに使えて、出版のお話も出ますし、プロデュースして知名度を集客に結びつけることができます。それは、アパレルに限らず、資格の世界でも同じです。 以前、元CAさんが記したファーストクラスに乗る人がどうこうという自己啓発本だかを見かけたことがありますが、見た目だけのマナーで心がこもっていないことが伝わってきました。むしろ、ファーストクラスのお客様の振るまいのほうが、自然に大人の社会でのマナーを心得ている、と勉強させられただけなのでは、と思ったものです。 それくらい、資格の中でも「言った者勝ち」「稼いだ者勝ち」の資格商売ともいえる世界があること、そこでは声の大きいもの勝ちであること、をじっとガマンしながら、そういう目をも超えられる「イメージコンサルタント」になられることを願っています。

Yukiko526
質問者

お礼

回答ありがとうございます。やはり、師匠さんに対する謝礼金的要素が強いのですね。7日間で何十万もかかるのはかなり高いと思いました。7日間、クラスを受けただけでイメージコンサルタントになれるものでもないと思いますし。その世界に入るための、入会金みたいなものでしょうか。 自己顕示欲もそれほど強いわけでもないので、押しつぶされてしまいそうですが、本当に入り込みたい世界か、じっくり考えたいと思います。 アドバイス、本当にありがとうございました。大変参考になりました。

その他の回答 (2)

  • isoworld
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回答No.3

 大手メーカに30年勤めたあと脱サラして経営コンサルティング会社を興し、今年で15年目に入ります。その知見で言えば、ビジネス(で成功する)には自分がもっとも得意とし、それまで培ってきた知識・技術・経験(+業界のコネ)が最大限に活かせて同じ道にいる他の人と差別化できる分野で戦わないといけません(つまりその分野の強豪と戦っても負けない力量<competence>が欠かせません)。それもニーズのある分野です。  それが自分がやりたいことと重なればいいのですが、そういうことは滅多にありません。自分がやりたいことはビジネスを離れたプライベートなところで自由に思う存分やるべきで、ビジネスはそのための資源(資金といってもいい)を確保するものと自分に言い聞かせることです。  次の20年に向けて新たな挑戦をするのは奨励できることです。Broaden your horizons!! ただし、まったくお門違いの分野に乗り出すのではなく、いま持つポテンシャルが貢献できる分野に焦点を絞るべきでしょうね。  私も2分野のコンサルティングをしており(好きでやっているわけではありません、差別化できるからです)、そのための自分への投資として脱サラ前に100万円近く払いましたが(もちろん自腹です)、それまで自分が培ってきた知識・技術・経験をより肉付けし、ニーズも見通しもあったからこそ、です。  フリーランスになるととりわけ自分のcompetenceが重要で、成否はこれがモノを言います。未経験の分野に乗り出すのには、あまりにもリスクが高くて博打みたいなものです。

Yukiko526
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 現実に引き戻される気がします。確かに憧れだけでは食べていけないですね。 私も20年近く働いてきて、まだまだ未熟ながら、専門領域を作りましたので、 その分野でさらに専門性を高められないか、考えることにします。 投稿を上げてから、現実の厳しさとイメージコンサルタントという職業に対する 知識の浅さを痛感することが多く、あきらめ始めています。 英語力とマーケティング経験は豊富ですので、その領域でキャリアを積み上げていきたいと思います。 アドバイス、本当に感謝いたします。 経験者の言葉、とても深みがあります。

  • playback
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回答No.2

こんにちは。 20年のキャリアを拝見すると、マーケティングと英語には強いんですよね。それから、業界としては金融とITには詳しい。 この二つを組み合わせてコンサルメニューにしてはどうでしょうか。 例えば、 ・30代までに外資系で管理職になりたい女性向け講座 ・金融・IT企業で戦う女性が華やかに魅せる講座 みたいな感じです。 まず最初に自分が自信を持ってコンサルできることを伝えながら、、その中でイメージコンサルタントとして伝えていくコンテンツを作っていけば、ゼロベースでイメージコンサルタントになるよりは、リスクが少ないと思います。 独立するときに大事なのは、どれだけ見込み客リストを持っているかです。それから、強敵とは戦わない戦略も大事です。 現在は資格のほうに目が向いていると思いますが、自分のできることや市場のニーズに注目するほうが、商売としては確実です。 がんばってください!

Yukiko526
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 アドバイス、本当に勉強になります。市場のニーズに目を向ける方が商売になる、確かにその通りですね。 形から入ることばかり考えていました。 でもおっしゃる通り、お客さまがいないと独立してもやっていけないですよね。 今の自分に何ができるのか、もう少しじっくり考えてみます。 いいヒントをいただきました。 参考にさせていただきます。

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