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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:solidworksで電極作成2)

solidworksで電極作成について

このQ&Aのポイント
  • 金型加工において、深い溝や複雑な形状を放電加工でつくるためには、その形状を抜き取った電極が必要です。
  • 電極形状には放電加工に必要なギャップを考慮して、全体に0.1~0.3の減寸が必要です。
  • Rhinoceros5では、複雑な形状の場合にソリッドを保つことが難しいため、solidworksを使用して修正しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

お返事有難う御座います。 >すごく簡単にソリッドモデルができるものなんですね。 3D-CAD仕事で使用する場合は,CATIAとsolidworksは強力です。 私の場合は板金関係が多いですのでSheetworksを使っていますが。 >つまり2軸で輪郭を回る これってヘリカルのことですか? >ポリサーフェス solidworksには無い言葉ですね~ 勉強になりました。 >再再度お聞きしたいのですが、動画のモデルを全体に例えば1ミリ内側 >(モデルが小さくなる方向)にオフセットをかけるとどうな>るのでしょう? >エラーは出ずにソリッドモデルができるのでしょうか? ソリッドモデルは出来ます。エラーもでません。 但し、フィレットの部分はエッジになります。←これはしょうがないですね~ 前回の動画ではフィレットがエッジにならないようにフィレットの大きさとオフセットの量を予め考えてモデルを作成しました。 chapecoさんのご回答の中で「内にオフセットすると交差面が残り」と「外にオフセットすると今度は隙間が空きます。」とありましたがsolidworksでは同時にオフセット平面を作成すると自動で接続されたサーフェスが作成されます。 このあたりは再度動画を作成しましたのでご参照ください。 http://sanetu.main.jp/linkpage/solidwork11.html

cadcadcad75
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ありません。 動画を観させていただきました。 たいへん参考になりました。 Rhinocerosはsolidworksのデータを直接読み込めますし、逆にsolidworksもRhinocerosのデータを直接読み込むことができますのでデータのやりとりは問題なくできそうですので検討したいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • chapeco
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回答No.2

同じくライノを使用しています。 興味深く参照させていただいておりました。 ライノはサーフェスモデラーなので、簡単なソリッドは扱えますが、 基本は面の考え方です。 質問者さんは基準モデルからcamのカッターパスを作って、 0.1とか0.3ミリカッター径を変えてオフセット切削するところを、 モデリングでやりたいと言うことだと思います。 回答1番さんの参考動画のフィレットをかけた面のオフセットは、ライノでも割と上手くいきます。 が、角面をオフセットすると、とたんに手数がかかります。 内にオフセットすると交差面が残り、外にオフセットすると今度は隙間が空きます。 トヨタのシンクデザインの動画を見ましたが、質問者さんの要求にピッタリでした。 ソリッドワークスはどうなのかな?とのご質問と考察して、成り行きを見守らせてもらっています。

cadcadcad75
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 その通りでございます。 Rhinocerosの場合、バージョンが4の時はソリッド(閉じたポリサーフェス)モデルにオフセットをかけても面が離れてしまいとても修復は無理でしたがバージョンが5になってからは柔軟性ができソリッドモデルを保ったままオフセットがかけれるようになりました。ただ複雑なモデルではそう簡単にはいかず、offsetsrf命令のシャープタイプでうまくいかない場合ではラウンドタイプに変えるなどしてオフセットをかけ、うまい具合にその両方のモデルを組み合わせて減寸させたモデルをつくっています。 この質問の前の質問でworkncというcamを使ってNCデータを出力していると書きましたが、切削残し代を負の数値にしてももちろん加工はできますが、そうすると非常に便利な機能が使えなくなるという欠点がでてきます。さらに対応できるカッター形状はボールとラジアスのみのためフラットエンドミルでは負の残し代は設定不可能なのです。つまり2軸で輪郭を回るパスや底面を削るパスを出すことが不可能なのです。 そこでと考えたのがsolidworksです。 それにしてもworkncを使っている人たちはどのように電極の切削をしているのか気になります。サポートに聞いてもどうやってるのかわからないとの回答でした…。

回答No.1

こんばんは 再び失礼します。 >放電加工 深穴加工では大変お世話になりました。 細い長穴だとドリルで開けると折れちゃうんでうよね~ >複雑な形状になるとどうしてもソリッドを保てず、面が離れてしまいます。 添付された画像を見る限りではどこが離れているのかがわかりませんが、solidworksの場合面が離れた状態ではエラーになってしまいソリッドの作成はできません。 ですので、面(サーフェス)が離れないような作り込をすると必ず面は接続します。 もちろん複雑な形状でも問題ありません。 solidworksならオフセットのソリッドを作成するのは簡単ですが、「面」という言葉が出てきましたのでサンプルは面を作成してソリッド化する方法にしました。 http://sanetu.main.jp/linkpage/solidwork10.html また外しちゃったかな~

cadcadcad75
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 動画を観させていただきました。 すごく簡単にソリッドモデルができるものなんですね。 ライノセラスの場合はサーフェスが基本となっていますのでサーフェスどうしを隙間なくつなぎ合わせて最後にサーフェスすべてを結合させるとソリッドとなります。ライノではソリッドのことを閉じたポリサーフェスと言います。ソリッド化できないと開いたポリサーフェスという表示になりここからどこにつながっていないサーフェスエッジがあるか表示させ、それを無理やりにでも結合させソリッドにします。 回答者2様がおっしゃっていましたように角がフィレットになっているソリッドモデルのものは割と簡単にオフセットできます。ただし例えばR0.3のフィレット部分に0.3以上のRが消失するようなオフセットはサーフェスが壊れ、ソリッド化に失敗します。あとはRが除変して角になっていくようなものも恐らく失敗します。 再再度お聞きしたいのですが、動画のモデルを全体に例えば1ミリ内側(モデルが小さくなる方向)にオフセットをかけるとどうなるのでしょう? エラーは出ずにソリッドモデルができるのでしょうか? 何度も質問をして大変恐縮ですがご回答いただけたら幸いです。