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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特高受電の降圧プロセスについて)
特高受電の降圧プロセスについて
このQ&Aのポイント
- 大規模なデータセンターでは、66kVからまず降圧され、機器のあるラック側で100V/200Vまでステップダウンされます。
- UPSの一次側と二次側では、電圧が異なる場合があります。
- RDUやPDPを使用して、単相で2線や3線の引き込み方法を変えることで、100Vや200Vの分岐を作ることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
66kVからいきなり低圧にしたら、二次側の電流がとんでもないことになるので、いったん6.6kVに落としてから、低圧に落としていると思います。 500kVA位のUPSを複数台設置することになりますが、6.6kVから低圧への変圧器はUPSごとに設けると思います。 大型のUPSは入出力とも3相で電圧は200V~400Vです。 常時インバーターであっても、故障時には出力スルーできるようになっているので、入力と出力は同じ電圧です。
その他の回答 (2)
- 真空 ポンプ(@sinkuponp)
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回答No.2
6万6千で特高受電 トランスで (特高) 6600Vへそこから (高圧) 各 電灯 動力トランスへ (低圧) 三相200V 単相3線式100V/200Vへ(upsコンセント等)
質問者
お礼
ありがとうございました。
- stardelta
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回答No.1
6万→6千→100or200
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。変圧器はUPS毎に設けるのですのね。一番知りたい分が理解できました。