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数的処理

ある調査を行った結果、次のことが分かった ア:商品Aが好きな人は、商品Bが好きでない イ:商品Cが好きな人は、商品Dが好きである ウ:商品Bが好きな人の中には、商品Cが好きな人もいる エ:商品Cが好きな人の中には、商品Aが好きな人もいる この時、確実に言えるのはどれか。 ・商品Bが好きな人は、商品Dが好きである ・商品Cが好きな人は、商品Bが好きである ・商品Dが好きな人は、商品A~Dすべてが好きである ・商品Aが好きな人の中には、商品Dが好きな人もいる ・商品Dだけが好きな人もいる この問題の解き方が分かりません。 教えてください。よろしくお願いします。

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noname#194418
noname#194418
回答No.1

答え: 商品Aが好きな人の中には、商品Dが好きな人もいる  アより、商品Aが好きな人は、商品Bが好きでない ・・・商品C,Dは好な人がいるかもしれない <考え方として「消去法」と「確実に言える」> ・商品Bが好きな人は、商品Dが好きである  ウより、商品Bが好きな人の中には、商品Cが好きな人もいる ・・・「商品Cが好きな人はいる」が、A,Dは不明なので× ・商品Cが好きな人は、商品Bが好きである  イより、商品Cが好きな人は、商品Dが好きである  エより、商品Cが好きな人の中には、商品Aが好きな人もいる ・・・商品A,Dは好きな人がいるが、Bに関しては不明なので× ・商品Dが好きな人は、商品A~Dすべてが好きである  ア~エに全く該当しない×(あきらか) ・商品Dだけが好きな人もいる  イより、内容が矛盾する(商品Cが好きな人がいる)×

hitokire
質問者

お礼

どうもありがとうございました!

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回答No.2

・商品Aが好きな人の中には、商品Dが好きな人もいる ですね。 図を参照して下さい。

hitokire
質問者

お礼

分かりやすい図をありがとうございました!

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