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USBメモリのセキュリティーソフトについて
- スタンドアローンPCでのウイルス対策にはセキュリティーソフトの入ったUSBメモリが有効です。
- RUF3-PV32G-BKはセキュリティー能力が十分であり、ウイルスの検出と拡散の防止に役立ちます。
- また、この製品にはウイルス定義ファイルの更新機能も付属しています。
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No2です。 RUF3-PV32G-BKは、Trend Micro USB Security(TMUSB)が添付しています。仕様参照 http://buffalo.jp/product/usb-memory/security/ruf3-pv/#spec TMUSBでは、起動後に次の2つの方法で最新のウイルスパターンファイルをアップデートします。 ・インターネットに接続されたパソコンを使って、インターネットを通じ最新のウイルスパターンファイル、ウイルス検索エンジンなどをアップデートすることが可能です。 http://buffalo.jp/products/catalog/flash/tmusb/feature.html パソコンにトレンドマイクロ対応製品がインストールされていなくてもアップデートは可能です。 以上
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- advanced_brain
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>RUF3-PV32G-BK の購入を考えていますが、これでセキュリティー能力は十分でしょうか 「十分」である筈ないです。なぜなら、ウイルススキャナーで検出できるウイルスなんてたかが知れてるからです。 最大手シマンテックの重役がつい最近吐露した内容↓ http://gigazine.net/news/20140507-antivirus-software-is-dead/ まあ、正直言ってこんなの今に始まった話じゃないです。それに、トレンドマイクロ社のスキャナーの検出能力高くないし。 >こちらの製品には更新機能は付属しているのでしょうか http://buffalo.jp/product/usb-memory/security/ruf3-pv/ こちらの「USBメモリーを介したウイルス感染による被害を防ぐ」をクリックしましと、「Trend Micro USB Security」の囲い説明がありますが、この中のリンクをさらに辿っていきますと、アップデート他の説明が載っています。
- unlimited_house
- ベストアンサー率0% (0/1)
トレンドマイクロって、私の心象ではセキュリティー動向レポートなどはすばらしいもの発表するのに、肝心の自社製品の性能はあまり芳しくない感じを受けますね。たまたま、日本においてはメーカー製PCのバンドルで成功して定番化しましたけど。
- chie65536(@chie65535)
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因みに「動的リアルタイムスキャン」つまり「ファイルを開こうとした時にリアルタイムにウィルススキャンしてくれる」のは、本家の「ウィルスバスタークラウド」だけです。 USB版は、USBに書き込んだ時にしかウィルスを検知しません。 ポータブル版は、手動でのスキャンを怠れば、ウィルスを検知しません。 どちらも「既に感染したファイルを開いたり、既に感染したアプリを実行した時」には無力ですから、本家クラウドが使用されているのが前提の環境で、補助的な「簡易版」として使用した方が良いです。 例えば、自分のPCには本家クラウドが入っているけど、ウィルス対策されてるかどうか判らない友人のパソコンからUSBでファイルを受け取りたい、などの場合に、補助的に使うと良いでしょう。 「USB版を入れたから大丈夫」と安心せず、あくまでも「補助」として考えておかないと、気付いた時には手遅れになります。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8740/19838)
>RUF3-PV32G-BK の購入を考えていますが、これでセキュリティー能力は十分でしょうか。 充分ですが、パソコンを複数台持っているなら、普通のウイルスバスタークラウドを使用した方が便利かも知れません。 RUF3-PV32G-BKに付いているTrend Micro USB Securityは、USBメモリーに書き込まれるファイルのみが、ウイルス検索の対象となります。 人から受け取ったCD-RやDVD-Rに潜むウィルス、受信したメールに潜むウィルス、LAN接続したネットワーク共有した他のパソコンに潜むウィルスには、一切、まったく何も反応しません。 一方、普通のクラウドであれば、USBメモリの中身は勿論、上記のようなルートでの侵入も防げます。 Trend Micro USB Securityは、年更新は980円(税込1058円)で、有効なのは「そのUSBメモリのみ」です。 クラウドは、3年更新なら、3年で10184円ですが、ライセンス1本で「パソコン3台まで使用可能」です。パソコン1台あたりの年額は10184÷3÷3=1131で、1131円です。 本家クラウドは、1台あたりの年額は殆ど変わらないのに、USB以外の物もチェックしてくれます。 もし、デスクトップ1台、ノートPC1台、タブレットPC1台、のようにパソコンを3台使っているなら、普通の「ウィルスバスタークラウド」を使用した方が良いです(無料版をダウンロードして、ネットで会員登録して支払い手続きを済ますと、アクティベーションキーが入手できます) それと、ネットに繋がってないスタンドアロン環境のパソコンが沢山あって、そこで対策をしたいのであれば Trend Micro Portable Security 2 http://www.trendmicro.co.jp/jp/business/products/tmps2/index.html を使った方が良いです。 こっちは「パソコンのHDDの中もスキャン」してくれますので、購入時点でHDD内に感染していたウィルスを駆除可能です。 RUF3-PV32G-BKに付いているTrend Micro USB Securityは「パソコンの中のHDDはスキャンしてくれない」ので、購入時点でHDDに感染していたウィルスには無力です。スキャンさえもしてくれません。
- akiraton787
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>これでセキュリティー能力は十分でしょうか。 100%でありませんが、(未対策よりは)十分です。 「ウイルス対策がなれていない端末に接続される可能性もあり、気がつかないうちにウイルスを持ち込んだり、回覧していたりするリスクがあります。」 他者のPCのウイルス対策が全て最新(パターンファイル、検索エンジン、完全スキャンの実施)であるとは限らない。 USBメモリーのデータに対しセキュリティスキャンする人も全員ではないでしょうし、Autorunさせない設定にしているユーザーも全員ではありません。 その様なPCとUSBメモリーを共有する為、未対策のUSBメモリーより、セキュリティー能力は十分です。 >更新機能は付属しているのでしょうか。 ライセンス延長パックを購入する形となります。 ウイルスパターンファイルの自動更新は1年間となります。延長パックを購入すれば、2年目以降もこれまでどおりの自動更新が継続でき安心です。 http://buffalo.jp/products/catalog/flash/ruf2-hsc-tm/ USBメモリーやポータブルHDDと同様、小売店や通信販売でご購入いただけます。 http://buffalo.jp/products/catalog/flash/ruf2-hsc-tm/howtobuy.html 「ライセンス更新」ボタンをクリック。簡単なステップでどなたでも安心して延長作業を行えます。 http://buffalo.jp/products/catalog/flash/tmusb/license.html#onelicense 注意事項 ESETウイルス対策ソフトと使用した場合、RUF3-PVが正常に動作しない場合があります。 以上
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
別途購入したウイルスバスタークラウドが、PCにインストールされていないと無理です。 Trend Micro USB Security for Biz 1.3が搭載されたUSBストレージでは、非インターネット接続環境下でもローカルPCにトレンドマイクロ対応製品がインストールされている場合には、ウイルスパターンファイルの更新が可能となるローカルアップデート機能を提供しております。ローカルアップデート機能に対応した Trend Micro USB Security for Biz 1.3 が搭載されたUSBストレージ製品と、ローカルアップデートに対応したトレンドマイクロ製のクライアントセキュリティ対策製品との組み合わせの場合のみ、本ローカルアップデート機能は有効となります。ローカルアップデート機能は、ローカルPC内に保存されているトレンドマイクロ対応製品が利用するウイルスパターンファイルを確認し、Trend Micro USB Security for Biz 1.3で使用しているものより新しいものであれば、そのウイルスパターンファイルをUSBストレージ内にコピーし、ウイルスパターンファイルの更新を行います。
お礼
ありがとうございます。基本的にウイルスバスタークラウドが手持ちにないと、更新はできないということですね。