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眼鏡のような、製造に技術のいらない製品が中国シェア

中国どころか途上国でも安価に製造可能なレベルだと思います。 製造に大した技術を必要としない単純な商品なのになかなか中国製品に置き換わらないのはなぜでしょう。 ブランド力のあるヨーロッパ製品が高くても売れるのはわかります。 ですが、価格は高くて見た目や品質は中国と同じ日本製品が中国産に完全に押しつぶされないのはなぜなのか。 考えられる理由を教えてください。 ほかの先進国では自国製のめがねは一定のシェアを維持してるんでしょうか?

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回答No.2

やすいメガネはその国産のものも多いですよ。 でも、日常で使うもので、そんな安物はお呼びでないだけかと。

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  • yuyuyunn
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回答No.3

こんばんは 意外と精密に作らないといけないので メガネの場合 中国ではない方がいいと思いますよ まもちろん中国製もありますけど 人件費の安い国で作っていますけど 安かれ悪かれだとPL法の関係もあるので リスクが大きいんですよ

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.1

・国どころか途上国でも安価に製造可能なレベルだと思います。 製造に大した技術を必要としない単純な商品なのになかなか中国製品に置き換わらないのはなぜでしょう。 日本いや、鯖江市の眼鏡フレームは」、単純なものでは、ありません。\(^^;)...マァマァ 鯖江市の眼鏡フレーム製造は、2005年に産地生誕100周年を迎えました。 現在ではチタン合金等に代表される品質を重視したものづくりに取り組み、眼鏡フレームでは国内の約90%、世界の約20%の生産シェアを持つまでに成長。 デザイン力とブランド力を持つイタリア、低コストでの大量生産を得意とする中国とともに、世界3大産地のひとつとして確固たる地位を築いています。 ここで注目したいのは、眼鏡フレームという工業製品が人口約67,000人の鯖江市という小さな地方都市だけで完結していること。 鯖江市には眼鏡フレームに必要な200~250工程をすべてこなせる能力があります。 これらの工程は分業化され、それぞれの作業において職人芸というクオリティが活かされています。 眼鏡関連会社500社、従事者4,500人、年間眼鏡生産数約8000万枚。\(^^;)...

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