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ベトナム語の 下がる声調à と尋ねる声調ảの違い

というわけで、ベトナム語の声調の質問をしたいと思います。 下がる声調は、下がっていく、 尋ねる声調は、下がって上がる というのは頭では分かりますし、一つ一つを発音するときには確かにそうですが、 実際、文章中に尋ねる声調を発音している音声を聞くと、上げてない気がします。 ウィキかなんかで、上げない人もいるという記述も見ました。 そこで質問です。 実際、文章中では、どこがどう二つの声調は違うのでしょうか? 全部実は最後少し上げてる?発音速度が違う?高低が少し違う? など、実際の聞き分けの方法を教えてください。

みんなの回答

回答No.1

ケーキを床に落としちゃった時、「あーあ、もったいない」 と言いますね。 この時の日本語の「あーあ」は、ベトナム語の「ả」にかなり 近いです。 何かを聞いて、返事をする時に「あー、そうですか」と言いますね。 この時の日本語の「あー」は、ベトナム語の「à」にかなり 近いです。 ベトナム南部の人は、上記回答の中に示した声調の4と5を ほとんど区別しません。 あなたが聞いた発音は南の人かもしれませんね。

ringox
質問者

補足

ベトナム北部人が、落としてあーあのような長時間発音しているとは思えません。それは1語発音するときだけですよね。あるいは文末。 語中、文中も必ず全て上げてるわけですか? 全て例外なく必ず絶対音を下げたあと、上げてるということですか?

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