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MPLAB IDE v8.92アセンブラについて
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そのMPLAB IDE8.xxはもう廃盤なので、いつダウンロードできなくなってもおかしくないので、ダウンロードファイルは大切に取っておきましょう。 mpasmwin.exeはちゃんと入っています。 (アセンブラは”アセンブラ”と言い、コンパイラとは言いません) アセンブラの実行形式ファイルの場所が関連付けられていないのでbrowseを押して、正しい場所を指定してやってください。 私の場合↓mpasmwin.exeは、ここに入っています。 C:\Program Files (x86)\Microchip\MPASM Suite 他の×が付いた項目についても、同様にすべて手動で関連付けてください。 ライブラリアンとリンカも上記と同じ場所に入っています。 mplib.exe mplink.exe ワークスペースに保存されるので、他の違う環境のPCで同じプロジェクトを開く場合にも、この作業が必要な場合があります。
- SortaNerd
- ベストアンサー率43% (1185/2748)
私の環境では普通にインストールしてその画面でツールにMPASMが選択できますので、何かおかしいですね。 選択するデバイスによってツールの選択肢が変わることもありますが、アセンブラが使えないマイコンがあるとは考えづらいです。 インストール時に何か設定をいじりましたか? もしかするとアセンブラをインストールしない設定が出来るのかもしれません。 一度アンインストールして再度デフォルト設定でインストールしてみるとよいかもしれません。 なお念のために、v8.92は最新版ではありません。 MPLABはv8系の他に新規に作り直したMPLAB Xがあり、こちらのv2.0だったかが現在の最新です。 v8系も更新されていますが、一応向こうとしてはXを使って欲しいようです。 私はv8.92を使っていますが。 また、アセンブラはコンパイラではありません。 似たようなものですが、使い分けないと文章の理解が困難です。
- koujikuu
- ベストアンサー率43% (429/993)
私がアセンブラでプログラムを書く場合、デバイスを設定してから、直接ASMファイルを書きます "Project Wizard"は使いませんが、特に不都合は感じません C言語のコンパイラはアセンブラソースを出力するので、アセンブラは標準機能です。