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11歳の猫が腎臓病の治療中です
1月より腎臓病が悪化してきたので、3日入院をしたのち、自宅にて点滴・投薬治療を始めました。 一日一回の『マイメジン 1包・バソトップ1/2』「点滴50ml」を一日2回しています。 点滴を一日2回にしてから、 BUN 27.5 Cre 2.1 P 3.9 とよくなったので、2回続けています。 首元に点滴をしているのですが、さすがに一日2回もしていると首元の皮膚が硬くなってきて 近頃では 針を刺す力もいるようになりました。 猫もいよいよ逃げようとするようにもなりました このまま首元で輸液注入するしかないのでしょうか? 皮膚が硬くなっても なんの差し支えもないのでしょうか? どこに針をさすか迷ってしまいます。汗 どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。
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- aigo-go
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都度位置を変えてと言われませんでしたか? そりゃ~同じ場所に打ち続けるのは酷ですね…。 うちは3匹で長期腎不全輸液していましたが、固くなる事も嫌がる事もありませんでした。 脇腹、上下左右、毎回位置をズラして入れていました。 あと角度も重要です。浅いと痛いですし。 http://www.gyaos-kingdom.com/info/ousama/yueki_top 夏以外は人肌に温めて入れていました。 冷たいのも嫌がります。 吸着炭はコバルジンが顆粒が細かいとのことで、うちはずっとコバルジンです。 あとは血圧の薬。 腎性貧血が進むとご飯を食べませんので、 日々チニックで予防。 造血シロップで、病院や通販で買えます。 コバルジンは尿毒素を吸着しますが、 リンの吸着はレンジアレンを使います。 これも病院や通販で買えます。 まだまだやれる事がたくさんありますので、組み合わせて腎臓の負担を減らしてあげて下さい。 お大事に。
- yuka1009oosaki
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うちの猫も皮下輸液やっています。腎臓病ではないのですが、9歳のオス猫で血液検査で脱水症状がみられたり、BUN数値やクレアチニン数値が高かったりしたら心配ですので皮下輸液を病院や自宅でもやっていますが、点滴針は首の後ろの背中部分にさすほかに、猫ちゃんのおなかの下、腎臓のある場所あたりでうしろ足の内側のつけねそばに点滴をすると薬液の吸収が良いと聞いたことがあります。 腎臓という臓器の近くだからでしょうか? ですが猫ちゃんにとっては痛みを感じることですのでいろいろ抵抗するかもしれませんよね。だから動物病院では首の後ろの背中の上の部分で皮膚の薄い三角テントのできる場所と教えられましたよね? 腎臓近くの後ろ足の内側の部分に点滴針をさすときはエリザベスカラーなど猫ちゃんの首にとりつけて点滴の針を猫ちゃんが自分ではずさせないように工夫されるのでしょうか? 病院の先生に質問されてみたらいかがでしょう? 猫ちゃんのお世話がんばってください。
お礼
首元での指導を受けたのですが、他の箇所でもOKなところが あるのですね・・・・ ウチの猫は腹を出すのを嫌がるので、おなかの下などは 難しいかも。。。。 でも、ちゃんとしてあげなければいけないことも解っています いろいろ工夫してやってみます。 ありがとうございました。
お礼
上下左右などは変えていたのですが、脇腹などもいいんですね。 嫌がったことなどなかったと聞いてお上手なのですね。 手ほどきをお願いしたいくらいです・・・・ リンクを貼ってくださったサイトで、勉強してみます。 次回、病院へ行ったときにもう一度 相談してみます ありがとうございました。