- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルゴリズムお願いします)
アルゴリズムお願いします
このQ&Aのポイント
- 必修科目「数学」、選択必修科目「歴史」と選択必修科目「地理」を履修する2人の学生に対して、進級や留年の結果を出力する問題を考える。
- 進級条件は、必修科目に合格していることと、2科目の選択必修科目の少なくとも1科目に合格していることである。
- 問題1のアルゴリズムのステップは、AとBそれぞれの合格状況を順番に確認していき、合格条件を満たしていれば進級とし、満たしていなければ留年とする。最大時間計算量と領域計算量を求める。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>問題2 その時、最大時間計算量、領域計算量をそれぞれ求めよ。 この質問じたい何を指しているのか分かりません。 最大時間計算量 学生の受講時間の事?? ファイルの読み出し時間の事?? 関数計算にかかる時間の事?? 領域計算量 何の領域?? ファイルが占有しているHDD内のファイル容量領域?? 計算量・・・・領域定義か分からないから計算のしようが無い
その他の回答 (1)
- pc_net_sp
- ベストアンサー率46% (468/1003)
回答No.1
エクセル関数のIFでは駄目なのですか?? =IF(数学合格ラインを判別する計算式,”留年”,IF(歴史の合格ライン判別,”合格”,IF(地理の合否判別,”合格”、”不合格”))) 50点が合格ラインとすると計算式は50<=セル番号 不合格・留年は50>セル番号 ここまでがS0からS2の計算式。 A君、B君を同じ計算式にすると、A君合格・B君留年=2人とも留年(もしくは合格)の計算式が出来上がります。 まず個別に合否判定させて、別のIF関数でグループ判定させる方が無難な気がします。 S3・S4は上の関す計算を参考にすれば出来ます。 グループ判定もIF関数で”合格”の文字かそうでないかを判別させれば良いです。 文字列は、””でくくって下さい。 IFの数分最後の”)”を付け忘れないでください。 参考計算式はわざと全角文字で書いてます。 必ず半角文字にして下さい。 少しでも自分で計算式を入力して下さい。 セルコピーすれば、30人の学生・15グループでも簡単です。 応用すれば3人以上の1グループも同じです。
補足
問題一はすでにできているので、問題2が何になるか教えてくださると助かります・答えだけでも結構ですし、よかったら解説もしてくれるとありがたいです