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Windows7スクリーンセーバーについて
Windows7でスクリーンセーバーの設定をすると、デスクトップ画面や開いているブラウザが消えない状態で、それに上書きするような感じでスクリーンセーバーの画像も表示されます。XPの時は、画面が真っ黒になった状態で、スクリーセーバーの画像だけ表示されていた筈ですが、表示の仕様が変更になったのでしょうか。
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画面が真っ黒になった状態からスクリーンセーバーが起動をするのは、何も作業をしてないトップ画面の背景をスクリーンセーバーに設定をしているからです。 Excelとかワードを開いて作業をしている中で一定期間にキー操作をしなかった場合には、スクリーンセーバーが起動をします。 スクリーンセーバーには背景の代わりにスクリーンセーバーが起動をするのと、もう一つは作業中に一定の時間内にキー操作をしない場合(一分とか三分)でスクリーンセーバーに切り替わると言う設定があります。 windows7の場合は、個人設定を開きスクリーンセーバーをクリックして開き、スクリーンセーバーの設定のタブから、待ち時間(V) v∧をクリックして時間分を設定して、適用とOKを順番にクリックして画面を閉じる。 スクリーンセーバーが起動をしていても、プログラムを開いて作業をする事は出来ます。
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windows7の画面上でプログラムを開いて作業をしている時に、一定の時間内に何も操作をしてなければ、作業中であってもスクリーンセーバーは自動的に起動をします。 ですが、カーソルの移動とかキーボード操作をすれば、スクリーンセーバーは中断をされてプログラムの作業を続行する事が出来ます。 スクリーンセーバーを使わない設定なしにしてみてはどうですか。
補足
スクリーンセーバーの起動の仕方が、XPとは違う仕様になったという解釈でよいのでしょうか。
お礼
丁寧に教えていただきありがとうございました。