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スーパーで2Lのお茶が300円!いわゆる定価?
4月1日 近所のスーパーに行ってびっくりしました。 このスーパーは、1000円の購入で1時間分の駐車券がもらえます。 消費税5%時は税込価格 今日から、外税に変わりました。 これまで188円(5%込み)で売っていた2Lのお茶 なんと300円の表示になっているのです。 外税ですから、324円ということです。 179円(外税)と書けば適正な価格のはずですが、なぜこんなにやる気のない価格になっているのでしょう。 また、缶ビールも急騰しました。 このお店では、昨日まで、6缶1079円で売っていた350MLビール(発泡酒やリキュールでない) 1300円を超える設定になっていました。 一方で、税込みで100円になる、外税93円の野菜が用意されていました。 一方昨日まで398円だった いちご は、379円表示なので、税を加算すると409円 税金分だけ値上げです。 結局、税込み100円商品を中心に購入し、1000円ちょっと超えた金額を購入し、駐車券もらって帰りました。 勘ぐりですが・・・ どうせ今日は 売れない。 売れないならばメーカー希望小売価格(いわゆる定価)販売期間を作り、その後通常価格300円のところ特売で179円(税込193円)とでもしてお得感を出そうという戦略でしょうか。 とにかく、外税は、金額がわかりにくいです。 ツイッターのつぶやきによると、このスーパーの他のお店でもこんな価格設定だったそうです。
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- 1paku
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値段設定の駆け引きで、常時安売りではなく、日ごろは定価販売にして置いて、セールの時だけ安くすれば、ひごろの値段との差でみかけ以上に安く錯覚するというのがあります。 1時間分の駐車券目当てで来店すれば、高くでもやむなく買う人が多いし。 そのうち、お客にそっぽ向かれる可能性が大きいですが、、
補足
顧客が頭の中にある価格の相場感をリセットさせようという魂胆を感じました。 元々 最も安いというスーパーではないのですが、さすがにこれでは買う気が起きませんでした。 このお店のあるカルチャーセンターは1時間だけ駐車場サービスがあります。 スーパーの1時間サービスを足すと駐車場を無料にできます。 駅に直結、このお店の利用者は 高齢者 近所の事務所の人たちのランチ需要が多いです。 ただ、同じチェーンの他の店は普通の買い物客が多いです。 ビールは3か月分(4ケース 96本)安いお店で買いだめしました。