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数学の問題です…

1・1・2・3・4と数字を記した5枚のカードがある。これらから3枚とって並べ、 3桁の整数をつくるとき、次の問いに答えよ。 (1)-a:異なる整数は全部で何通りあるか。 (1)-b:312以上の整数ができる確率を求めよ。 正八面体の頂点に1~6まで番号をつけてあるとき次の確率を求めよ。 (2)-a:サイコロを2回投げて、出た目の数に対応する2つの頂点を結ぶとき、 それが正八面体の1辺になる確率。 (2)-b:サイコロを3回投げて、出た目の数に対応する3つの頂点を結ぶとき、 三角形ができない確率。 (2)-c:サイコロを3回投げて、出た目の数に対応する3つの頂点を結ぶとき、 直角三角形ができる確率。 答えは、 (1)-a:33通り b:11/13 (2)-a:2/3 b:4/9 c:1/18 これらの問題がわからなくて困ってます。 どなたか、途中式か解説の方よろしくお願いします(>_<)

質問者が選んだベストアンサー

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  • shuu_01
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回答No.5

No.3 です。(2) に関し、No.4 さんの回答を見て、自分の間違いに気付きました。というか、超初歩的なミスで、(1) で 5枚のカードを引くのにつられ、(2) も 1~6の6枚のカードを引くみたいに間違えてました そこでリベンジします! (2)-a:サイコロを2回投げて、出た目の数に対応する2つの頂点を結ぶとき、 それが正八面体の1辺になる確率。  1回目の目がなんであろうと、2回目で正八面体の1辺になるのは、  隣り合った4つの頂点のどれかの時ですので  4/6=2/3 (2)-b:サイコロを3回投げて、出た目の数に対応する3つの頂点を結ぶとき、 三角形ができない確率。  三角形のできる確率は、2回目も3回目も同じ目が出ない時ですので  2回目は1回目以外の目の出る  5/6  3回目は1、2回目以外の目の出る 4/6  上記をかけた 5/6×4/6=5/9 です  三角形のできない確率は 1-5/9 = 4/9 (2)-c:サイコロを3回投げて、出た目の数に対応する3つの頂点を結ぶとき、 直角三角形ができる確率。  三角形は 6C3 = 6×5×4/(3×2×1)= 20通りあります  そのうち、正八面体の中心を通る 12個の三角形はいずれも直角三角形、  表に出ている8面に一致する8個の三角形は正三角形で  直角三角形ではありません  直角三角形ができる確率は 三角形ができる確率×12/20  5/9×12/20=1/3   (解答の 1/18 は誤りです   他にも別解がありますが、No.4 さんの方法を正しくすると:   サイコロの出る目は全部で 6×6×6 通りあります   直角三角形は全部で12個できます   直角三角形1個あたり、目はどの順で出ても良いので、   3×2 = 6通りあるので、   直角三角形のできる確率は 12×6 /6×6×6 = 1/3)

saasaaa
質問者

お礼

回答ありがとうございました! 助かりました(/ω\*)

その他の回答 (6)

  • yyssaa
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回答No.7

>答えの確認です。 (1)-a:33通り b:11/13 は (1)-a:33通り b:11/30 ではありませんか?

saasaaa
質問者

補足

一応私の持っている解答の通りに書かせて頂いたのですが...(*_*) 解答が間違っている可能性は無くはないです(TT)

  • shuu_01
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回答No.6

No.2 です (1)-b: 312以上の整数ができる確率を求めよ。 も解答 11/13 と僕の回答 1/3 が違います (2)-c も解答に間違いがありましたが、 (1)-b も 5枚あるカードのうち、1枚目が 1、1、2 のどれでも、312 以上になりませんので、 どう考えても、2/5 より小さな確率になり、 11/13 はとんでもない間違いです

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.4

(2)-b 三角形ができるのは3つの数字が異なるときだから、その余事象の確率を求めればいい。 1-(6×5×4)/(6×6×6)=4/9 (2)-c 直角三角形ができるのは12通りだから、 12/(6×6×6)=1/18

  • shuu_01
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回答No.3

(2)-a 最初の頂点がどこであっても、隣り合う頂点は4通りあるので、 1辺となる確率は 4/6=2/3 (2)-b 正八面体のどの頂点 3つを選んでも三角形ができるので 三角形ができない確率は 0(ゼロ) (2)-c: 3つの頂点の選び方は 6C2 = 6×5×4 / (3×2×1)= 20通り 正八面体の6つの頂点のうち、4つの頂点を含む平面は 3枚あり、各々直交しています、その各々について、直角三角形は 4つづつできるので、4×3=12通りあり、 12/20= 3/5、、、、あれ? 答えと違う どこ間違えたかなぁ?

saasaaa
質問者

お礼

答えが間違ってる場合も多々あったりするので、私もよくわからないんです(>_<) ご回答いただきありがとうございます! 他の方どなたか回答していただけるかどうかわかりませんが、もう少し待ってみます>_<

  • shuu_01
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回答No.2

(1)-a:異なる整数は全部で何通りあるか。  1 を 2つ使うのは   112、113、114 のカードを選んだ時で、   各々 112、121、211 と 3通りあり、合計 3×3 = 9  1 を 1つ以下使うのは   単純に 1,2,3,4 のカードから順に3枚   並べると考えて良いので 4×3×2= 24通り  以上、合計して 9+24=33通り 【答え】 33通り (1)-b:312以上の整数ができる確率を求めよ。  最初が 4の時、残りのカードはなんでも良く、その確率は   1/5  最初が 3の時   2枚目のカードが1の場合     3枚目は2、4 の2通りなら良く、その確率は      1/5×1/4×2/3 = 1/30   2枚目のカードが2か4の場合、3枚目はなんでも良く      1/5×2/4 = 1/10  以上を足して、1/5+1/30+1/10=1/3 【答え】 1/3

  • asuncion
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回答No.1

(1)-a (1)-b 数え上げてみましょう。 (2) たぶん、正方形の部分が2~5なのだとは思いますが、 問題文にそうとは書いていないので、何とも求められません。

saasaaa
質問者

お礼

そうなんですか(>_<) ありがとうございます!

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