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大型被災時,地域の資金は必要? 使い方は?
150世帯ほどの町内会です.過去からの余剰資金などの累積が500万円ほどあります.「万が一」の非常用と説明されています. 東日本大震災ほどの,大型の災害が発生したとき,避難所の環境整備や健康維持はじめ,『こうした資金があってよかった』などというご経験あれば,ご教授ください. 逆に,使用タイミングや平等性などの問題で,資金があったが,実際は利用できなかったなどという事例があれば,ご教授ください. 個人的には,先人たちがいろいろ苦労して貯めてきた資金なので,こうした非常時に使うように蓄えておくのはとてもいいことと思いますが,実際にどのように使えるのか予想,想像ができません.
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あなたの 言いたい事は判るが 災害を地震のみに限定してる節が見られます そして 生き残れる事を 決めつけた お礼(いちご狩り)・・ 災害は 地震だけでは無いですし いちご狩り等 の 余裕が出来る程度の災害かどうかなんて事自体 不問です 起こりうる予測範囲以内ならば 国が立て直す筈 それを超えれば 世界的に立て直す筈 どんな災害が起こったとしても 人間が数人生き残れば 地球は滅びません なので 災害云々よりも 他の事を考える方が先の様な気がします
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- asmoa13
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回答No.1
万一に備える事は必要だが その万一が いつ起こるのか 規模は?等 考えてたって予測すら出来ません 被害が大きくなれば それだけの貯蓄資金では到底足りないだろーし その被害で あなたを含め その貯蓄資金を使用出来る町内会の人達が 果たして それを使用出来る状態にあるのかさえ判らないのです それならば もっと 有意義に使用出来る事を考えて それに役立てる方が 良いと思うが・・
お礼
早速のご回答ありがとうございます. 内容,おっしゃる通りとおもいます.被災地のご活動,毎日大変とおもいますが,あえて,各地のご経験をお聞かせ願えないでしょうか? 思い付きではありますが,『被災後,すこし落ち着いたら,子供たちを元気付けるために「いちご狩り」に招待した』などという活動ができるものなのか,そんな資金はいくらでも現地で調達できるものなのか・・・・・・.