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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:RLC回路の力率改善について)

RLC回路の力率改善について

このQ&Aのポイント
  • RLC回路の力率を改善するための考え方について説明します。
  • RLC回路にコンデンサを取り付けて並列に接続することで、力率を改善することができます。
  • 具体的な計算式を用いることで、コンデンサの値を求めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#191974
noname#191974
回答No.2

計算ミスしました。 Y1=1/(R+jωL)=(R-jωL)/(R^2+(ωL)^2) Y2=jωC 虚部を消すには ωC=ωL/(R^2+(ωL)^2) とすれば力率1になる。

noname#206153
質問者

お礼

ありがとうございます。計算してみると12.5になりました。 ところで問題なければ、ご回答よろしくおねがいします。 (1)複素数的な合成抵抗を求めてみると・・・ 1/{(1/6+j8)+(1/-j12.5)} (6+j8)と(-j12.5)とを和分の積で計算 937.5/56.25 = 16.6666666・・・・となりました。 (2)(自分としては、合成抵抗の値が、抵抗の6Ωになり、力率100になると思っていました。) (3)教えていただいた虚数の求め方で、実数を求めてると (R^2 + (ωL)^2)/R では12.5となりました。 そこで質問なのですが コンデンサを取り付けた後の抵抗の値は 6 or 16.6666 or 12.5 のどれになるのでしょうか?

その他の回答 (1)

noname#191974
noname#191974
回答No.1

アドミタンスベクトルの合成が実数になる様にすればいい。 Y1=(jωLR)/(R+jωL)=(R(ωL)^2+jωLR^2)/(R^2-(ωL)^2) Y2=jωC 虚部を消すにはR<ωLが条件で、 C=LR^2/((ωL)^2-R^2) とすれば力率1になる。

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