- 締切済み
70歳の障害のある父の生命保険について
父は7年前に脳出血で右半身不随になりました。 父の生命保険の加入状況ですが (a) 住友生命 最低保証利率3年ごと利率積立終身保険 保険料年135,000円 死亡保障(積立金額)830,000円 入院5,000円 (b) 住友生命 終身保険 保険料年21,000円 死亡保障1,000,000円 (c) 県民共済 保険料年24,000円 死亡保障(病気)500,000円 入院2,500円 考えているのは (a)は、積立金額が取り分け増えている様子もなく、特約の医療保険の性質が強いのであれば、父にかかる医療費は障害認定を受けているので、とても安く入院費も無料なので、解約して貯蓄するか家族の保険を充実させる方が良いかなと。 (b)は、保険料がまだ安いので、解約については死亡保障と返戻金との兼ね合いで考えてみたい。 (c)は、あと10年くらいお守りとして加入しておいた方が良いかなと。 ご意見を頂ければと思っています。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dreque
- ベストアンサー率38% (5/13)
保険料の支払いはどなたでしょうか? 障害になった際、加入中の保険料の支払い免除はなかったのでしょうか? 70歳ということですが、遺族のために必要な保証金額を明確に計算されたことはありますか? 保険料を下げたいのか?保障が少ないと感じておられるのかどちらでしょうか? 私自身がもし現在70歳であれば、加入しなおすのは保険料を考えるとまずなしです。 保険料を下げたいのであれば、死亡保障がそこまでなくてもいいのかとは思います。 遺族に金を残したい、迷惑をかけたくない、保険料の支払いがつらくないのであればそのまま継続します。 ここで相談を何度かしたことがあります。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
>解約して貯蓄するか家族の保険を充実させる 解約は損。保険の趣旨は貯蓄ではない(現在貯蓄の利子は0.00*程度で皆無に等しい)保険は死亡までの安心料・・・加入したままで解約しない方がよいかと。