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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SPTレコードの書き方について)

SPTレコードとSPFレコードの書き方について

このQ&Aのポイント
  • SPTレコードとSPFレコードについて、質問者は具体的な環境と書き方について教えて欲しいと述べています。
  • 質問者が指定された環境において、MXレコード以下にどのように書くべきか、またSPFレコードにおいてはどのような書き方が適切なのかについて質問しています。
  • 回答者には具体的な書き方のアドバイスが求められています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maesen
  • ベストアンサー率81% (646/790)
回答No.1

SPFレコードはそのドメインのメールを送信するサーバを示すものなので (もちろんグローバルIPアドレス) >外部へ送信するサーバは上記の通り、LAN内にある別の内部SMTPサーバです。 であれば、 この内部SMTPサーバが外部に出るときに使用するグローバルIPアドレスになるので IN TXT "v=spf1 +ip4: (内部SMTPサーバが外部に出るときに使用するグローバルIPアドレス) ~all" になります。 >IN TXT "v=spf1 +ip4: (内部SMTPサーバのローカルアドレス) ~all" ローカルアドレスというのはプライベートIPアドレスを言っていると思いますので、これはありえません。 >IN TXT "v=spf1 +mx ~all" 「内部SMTPサーバが外部に出るときに使用するグローバルIPアドレス」がMXで示されたホストのIPアドレスと同じであるのならば、 このようも書けますが、質問者さんの環境では同じにはならないと思われます。 注意しなければならないのは、外部が直接メールを外部送信する場合もあると思います。 例えばエラーメールなどです。 送信するサーバは全部書いていないと問題になるので、 IN TXT "v=spf1 +ip4:xxx.xxx.xxx.xxx +ip4:yyy.yyy.yyy.yyy ~all" xxx.xxx.xxx.xxx 内部SMTPサーバが外部に出るときに使用するグローバルIPアドレス yyy.yyy.yyy.yyy 外部SMTPサーバのグローバルIPアドレス のようにリストアップする必要があります。 「内部SMTPサーバが外部に出るときに使用するグローバルIPアドレス」がラウンドロビンで複数あるような場合はもちろん全部リストアップが必要です。 同一サブネット全体 xxx.xxx.xxx.xxx/29 の指定のほうが良い場合もあるでしょう。

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