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SP2適用後の不要ファイル
上記のことをしたあとに、 Cドライブ直下にわけのわからんフォルダがあります。 95c291dc92de28dd70086cb96be4 というフォルダ名です。 これは削除してもよいものかわかりません。 どなたかご教授ねがいます。 キャビネットファイルがあり、windows6.0-kb948465-X86とwindows6.0-kb955430-X86 のふたつあります。
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そのOSが管理するドライブのうち、もっとも空き容量が大きいドライブのルートにできたフォルダでしょうか。 おそらくその正体はWindowsUpdateの一時作業フォルダです。 Cドライブ直下にそのような名称のフォルダはデフォルトで存在しません(本来VistaではUACによってOSがインストールされているドライブのルートにファイルを保存することができないようになっています)ので、削除してかまわないのですが、もともとUpdateが終了したときに自動で削除されるはずのファイル群だったはずが、電源オフのタイミングなどで削除されずに残ってしまうもののようです。 自動削除されるべきものが削除されないので、そのフォルダやファイル群へのアクセス権などがめちゃくちゃになったままで、Administrator権限をもったユーザーですら削除できない場合も多々あります。 その場合は所有権を獲得してからアクセス権を設定して削除することになります。 http://windowsps.livedoor.biz/archives/65675526.html や http://menushowdelay.blog13.fc2.com/blog-entry-421.html の後半部分を参考にどうぞ。
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- warpspace
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「削除するファイル」に全てチェックを入れて、ディスククリーンアップを実行してみたらどうですか。 不要ファイルであれば、この操作で自動的に削除されると思います。
- katokundes
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今後もファイルの入手が容易と考えると捨てるのもありますが。 検索して説明と共にdvdなどに保存しておく考えも
補足
SP2のインスト用のファイルはMicrosoftからダウンロード保存してあります。
お礼
ええ、そのようです。 SP2インストされましたという記述があります。 削除してみます。 ありがとうございました。