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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:excel 計算式を教えてください)

Excelで工場の個数を合計計算する方法

このQ&Aのポイント
  • Excelの計算式を使用して、工場の個数を合計計算する方法について教えてください。
  • Excel初心者のため、パートナーが提供するデータを使用して工場の個数を合計計算する方法を知りたいです。
  • D列の工場のコードごとに、A列の200のみ・C列の個数合計を出すためのExcelの計算式を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.2

>D列の工場のコードごとに、A列の200のみ・C列の個数合計を出したいです。 SUMIFS関数の回答が出ていますので別の集計方法のSUMPRODUCT関数の例を提示します。 =SUMPRODUCT((A$2:A$20=200)*(D$2:D$20=F2)*C$2:C$20) 貼付画像はExcel 2013で検証したものですがExcel 2007でも同じ結果が得られます。

beru2007
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございます。 こちらの式でもできました。

その他の回答 (2)

回答No.3

表題に、計算式でという希望が書いてありますが、こうした、項目ごとの集計・条件に該当するものだけをピックアップ、といった作業は、式でどうこうするよりも、ピボットテーブルを使うほうが最適です。 初心者には少し難しく感じられるかも知れませんが、複雑で長い数式や関数を覚えることを思えば手間は同じですので、この機に覚えてしまってはいかがですか?と勝手なお節介で、ひとつの策として、下記のような方法を紹介します。 準備: A1~D1に、場所コード、商品名、個数、工場コードという見出しを付ける。ピボットテーブルを使うには、この見出しが必要。 作成手順: 表のどこかひとつのセルが選択された状態で、挿入タブ→ピボットテーブル。 現れたヘンな図形の、左側の縦長のマスが「行フィールド」、上にある横長のマスが「列フィールド」。その二つと接する大きな四角いマスがデータエリア。 工場コードを行フィールドにセット。ドラッグするか、チェックボックスにチェック。同様に、場所コードを列フィールドにセット。個数をデータエリアにセット。 これで工場コードと場所コードの交わる部分、それぞれの集計が自動的に計算されます。今回は、場所コード「200」のものだけ抽出したいので、列フィールドにある「場所コード」の右の下向き三角クリック→すべて表示のチェックを外し、200だけチェックを入れてOKを押します。

beru2007
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございます。 勉強になりました。試してみたいと思います。

  • MackyNo1
  • ベストアンサー率53% (1521/2850)
回答No.1

関数で対応するなら、SUMIFS関数を利用します。 G2セル以下に工場コードが入力されているなら(これも関数で自動で表示することも可能です)、以下の式をH2セルに入力して下方向にオートフィルしてください。 =SUMIFS($C$2:$C$100,$A$2:$A$100,200,$D$2:$D$100,G2)

beru2007
質問者

お礼

早々の回答ありがとうございました。 こちらの式でできました。

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