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JR東海道線のお乗り換えについて
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乗り換えなくても名古屋まで行きます。 しかし、豊橋で12分、蒲郡・岡崎・刈谷で各9分ずつ停車し、 後続の快速・新快速に抜かれます。 そのため、名古屋到着は11:26と1時間近く遅い時間になります。 名古屋到着が11:26でも良いのであれば、 そのまま普通列車で乗り通しても良いのですが、 それであれば、浜松9:44始発の特別快速・大垣行きに乗った方が、 乗換なしいける上に、名古屋へは先の到着(11:13)になります。 なお、上記は添付画像から土曜・休日のご利用であると想定して回答しています。 平日の場合、少しダイヤが違ってきますが、概ね同じです。
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noname#230414
回答No.3
浜松から名古屋乗換えなし各駅停車2時間27分 浜松から豊橋乗換え快速で名古屋 1時間28分
noname#208225
回答No.2
写真を見る限り、『豊橋駅』で乗り換えるのは『新快速』の方が『名古屋駅』に着くのが早いということですね。 東海道本線には、切符代(運賃)だけで乗れる5つの列車があり、 速い> ((1)特別快速 、(2)新快速 (3)快速)>> (4)区間快速 >> (5)普通列車 >遅い 番号が小さいほど、早く目的地に着けることになります。 つまり、浜松発岐阜行きに乗っても乗り換えなし名古屋には着けますが、 『新快速』に乗った方がより早く名古屋に着ける事になります。