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視覚障害者 歩行中の事故
先日、駅の構内での出来事です 天井の照明の交換のため、脚立に乗って作業している人がいました。 そこに白い杖を持った視覚障害者が、脚立に気付かず激突 幸い(?) ぶつかった障害者は、おでこを痛がる程度、脚立は倒れず作業者も無事で、大事には至りませんでした でも、脚立が倒れるなどで、ぶつかった障害者も作業者も大怪我することも十分に考えられる状況でした もし、誰かが大怪我したら責任は誰にあるのでしょうか? 脚立の周りには、三角コーンや仕切りの棒など、何も置いてありませんでした
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>脚立の周りには、三角コーンや仕切りの棒など、何も置いてありませんでした ならば作業していた人を雇用している会社ですね。 鉄道会社に直接雇用されていれば鉄道会社の責任です。 基本脚立作業は2人で行います。 駅の構内などの不特定多数がいる場所では、一人が保安に勤めるものです。
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- takuranke
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回答No.2
#1です >つまり、しかるべき保安を怠ったのであれば、ぶつかった障害者には過失が無いということですね 視覚障害者がぶつかったのなら特にそうですね、 健常者の場合よそ見していたとか、ながらスマホでぶつかったのなら過失割合が発生しますが、 保安を怠っていればどうしても業者側の方が不利になります。
質問者
お礼
健常者の場合、仮に保安が不十分であったとしても、大なり小なりの過失は問われる。ということですね 重ねての ご回答、ありがとうございました。
お礼
つまり、しかるべき保安を怠ったのであれば、ぶつかった障害者には過失が無いということですね ご回答ありがとうございました