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スイッチの末端の接続可能PC台数の確認方法
8ポートのギガビットスイッチAがあるとします。 スイッチAを同モデルのスイッチBにカスケード接続しました。 さらにスイッチBから同モデルスイッチCにカスケード接続しました。 それぞれの空きポートには全てPCがつながっているとします。 このやり方で、末端に接続されるPCの台数は何台までいけるのでしょうか? どこまでカスケード接続できるか(末端PC何台まで接続できるか)を確認するためにはスイッチの指標の何を見ればよいのでしょうか? 「スイッチングファブリック」がそれにあたるのではと思い、数値を見たら16Gbpsでした。 この数値からどのように接続可能台数を判断したらよいでしょうか?
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No1 です まず誤変換がありました 正弦波 -> 制限は です >DHCPサーバーで割り振ることのできるIP数が上限という意味でしょうか? 基本的な意味としてはそういうことになりますが 実際はそのサーバの処理負荷次第なので DHCPサーバを動かしている機器の仕様 と書いてiいます 例) 一般家庭用のしょぼいルータのDHCPの設定でクラスAにしたから クラスA分のIP消費する台数が動く といった事にはなりません 通信負荷その他もろもろの要因が何重にも絡む話なので 明確にこれだけの台数可能 と記載がある物はほとんどないのではないでしょうか (企業向けのかなりの高機能なものになれば書いてあるかもしれない) じゃあ全機器に固定IPでDHCP使わなければ動くのか? といわれれば 規格的には動くはず(ただしメーカもそこまでやってないでしょう) としか言えません 以下あたりを参考にしてください http://ash.jp/net/swhub.htm
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- koi1234
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スイッチングHUBであればカスケード接続自体の正弦波理論的にはないなので 確認すべきはDHCPサーバを動かしている機器の仕様ってことになるかと思います (LANのクラスで決まる)
補足
DHCPサーバーで割り振ることのできるIP数が上限という意味でしょうか? その数以内におさまればどんなにカスケード接続を増やしても(スイッチAを親とすると、ひ孫にあたるスイッチがどんなに増えても)、ハングアップすることは無いということでしょうか? ちなみに使っているスイッチは以下の「DGS-1008」です。 http://www.dlink.com/uk/en/home-solutions/connect/switches/dgs-1008d-8-port-10-100-1000mbps-gigabit-switch