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WORM_SDBOT.JH
ウイルスバスター2004で、ウイルス検索したところ、WORM_SDBOT.JHというウイルスに、以下のファイルが 感染していました。 c:\winnt\system32\winfix3.exe トレンドマイクロのウイルスデータベースで検索したところ、WORM_SDBOT.JHは見つからなかったのですが、類似ウイルスのWORM_SDBOT.Dなどで、「トロイの木馬」型不正プログラムで、システムに常駐して、わるさをするというところまではわかったのですが、ウイルスバスターでウイルス駆除ができませんでした。 「ウイルス駆除できませんでした。最新にUPDATEしてください。」と言われたのですが、最新には、UPDATEしています。 メインプログラム:11.20 ウイルス検索エンジン/ドライバ/パターン:7.100/7.000.1004/1.885.00 winfix3.exeというファイルは削除してもよいものなのでしょうか? そもそも、winfix3.exeは、何をするプログラムなのでしょうか? ご教授お願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
パターンファイルや駆除ツールが出来上がるまでの対策として個人情報を保護しましょう。 ツール→インターネットオプション→コンテンツ→オートコンプリートよりフォーム、パスワードの履歴をクリアしたほうがいいと思います。あとは使用するオートコンプリートのチェックも全て外しておいたほうがいいです。 またツール→インターネットオプション→Cookie、ファイル削除(インターネットキャッシュ)、履歴も削除することをお勧めします。 あとはファイヤーウォール機能を常時ONにし個人情報流出しないようにします。できるだけネットに繋がないことが一番なのでケーブルも抜いておくほうがいいかもしれません。
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こんばんは。 ウイルス情報がまだ公開されておらず パターンファイル先行で対応しているようです。 とりあえず出来ることとして、 セーフモードで起動してwinfix3.exeをデスクトップに引っ張って来て下さい。 通常起動時にウイルスバスターがwinfix3.exeを隔離するはずです。 ウイルスによる改変箇所の見当が付きませんので いきなり削除は止めるべきと考えます。 先に本体を隔離して追加情報を待ちましょう。
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 上記対応で、待つことにしますm(__)m
お礼
回答、ありがとうございます。 個人情報の流出はこわいですね。 あまり、インターネットに繋げないようにします。 早く、駆除ツールが出来上がってほしいです。。(TT)