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バッテリー(投手、捕手)の練習法

少年野球の指導をしております。 お知恵を拝借いただければと思い質問をさせていただきます。 バッテリーの練習や育成法はなかなか難しいですよね。 いつもその世代のセンスのある子どもたちに助けられているような感じがして、 自分で育て上げたという自信や実感はありません。 ・投げ込み ・走り込み ・試合前調整 ・投球術(緩急) ・牽制 ・バント処理 ・内野との連携 やるべきことは、たくさんありますが、 皆さんのチームでは上記の練習について、どういった練習を取り入れ、 どのくらいの量を子どもたちにさせているのでしょうか。 また、例えば他の内外野の子どもたちとは全く別のメニューでの練習が多いのでしょうか。 当方は、平日2回の夕方と土曜日の計3回が練習日で、日曜は試合か試合がない日は休みにしています。

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回答No.1

全くの別メニューでやるのは投げ込み(バッテリー間で)や投手の走り込み(これは野手とは別でしょう)投球術は投げる中で身に付くので(また、それを元に考えたり)バッテリー間の投球練習の中でと実戦方式(レギュラーバッティングなどでの登板投球)牽制は野手陣を走者に使い(野手陣にとっても牽制対策への練習)実戦により近い方法で、バント処理は主にノックの中で、内野との連携は基本的に全体で。 一番のバッテリー育成方法は私は投手と捕手の信頼関係作りが大切かと思います(私が選手時代に投手、捕手どちらも経験しておりますので、これが一番だなと当時から感じていました)。 捕手の捕球練習として防具を身に着けさせて、短い距離間でのノックがあります。危険なので必ず防具を身に着けさせてください(特に硬式の場合)。 内外野陣と全くの別メニューの部分の方が少ないかと思います。個々人は自主練習なども普通の選手はやるでしょうから、チームの練習の中では全体での方が割合が高くなります。 選手間全体でのミーティング(練習や試合などに関して)を主将中心にやることもチームには必要だと思います(自分たちで考えさせる。教わるだけではないという部分も大切かと思います)。 実際には練習を見ていないので、良い回答が出来ていませんが、参考に少しでもなれば幸いと思っております。

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