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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUSE Linux でRAID1+ホットスペア)
SUSE LinuxでRAID1+ホットスペアの実現方法とは?
このQ&Aのポイント
- SUSE Linux Enterprise server 11のソフトウェアRAIDで、RAID1+ホットスペア(500GBx3HDD)を実現したいと考えています。
- SUSEのソフトウェアRAID(RAID1+ホットスペア)は実現可能でしょうか?RAIDを組む理由はディスクが壊れてもシステムを停止させないことです。
- SUSEでRAID1を設定する場合、データのミラーリングはされるがbootloaderはミラーリングされないため、ディスクが壊れるとシステムは停止(その後、bootloaderをコピーすれば復旧は可能)と聞きました。まずこの認識は正しいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
そうなると、システム稼働中でのHDD交換・リビルドを要求する条件ですと、RAID5モード若しくはRAID6となりますが、LinuxRAIDで構成するとなると、当方の主観としては触れたくない構成ですね。 個人的な運用でしたら、自己責任にてお願いします。 業務での運用ですと、完全にNGの構成です。(貴方が、業務遅延や障害発生時での遅延損害、損害賠償などの責任を負担されるのでしたら、構わないですが・・)
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- nnori7142
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回答No.1
お言葉を返す様ですが、本当にハードウェアRAIDボードでの管理は出来ないのでしょうか?LinuxRAIDはあまり信用性乏しいですよ。 ソフトウェアRAIDはレスポンス的にも良くないですし、HDD障害通知での自動リビルトにおいても難があります。 システム稼動中でのHDD交換を考慮される場合には、RAID6モードでの構成をご検討下さい。 Adaptec製「ASR-71605 Single」や「ASR-6405 Kit」などが良いかと存じます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 予算や今までの経緯など踏まえてハードウェアRAIDへの変更は難しい状況です。ご理解いただければと思います。 次回はハードウェアRAID前提の構成としたいと思います。
お礼
承知いたしました。 再度検討したいと思います。 ありがとうございました。