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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクリルと強化ガラスの強度について)

アクリルと強化ガラスの強度について

このQ&Aのポイント
  • バルコニー兼リクガメ飼育場を作るために、アクリルと強化ガラスの強度について知りたい。
  • リビングの窓を開けて庭にバルコニーを作りたいが、アクリルと強化ガラスのどちらが適しているかわからない。
  • バルコニーの屋根の半分はコンクリートか木材にする予定であり、もう半分はアクリルか強化ガラスでスライドや開閉ができるようにしたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • CC_T
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回答No.1

蓋下部分の清掃は考えないのでしょうか? やはり排泄が有ると思いますし、まして蓋してしまうと通気性も悪くて湿気も籠りかねないと思うのですが。 アクリルにしろガラスにしろ4辺以上の支持が必要です。熱膨張や傷つきを考えるとガラスの方が良いと思いますが、上を歩くのならガラスは滑り止め加工されているものを使うべきでしょう。アクリルなど間に鋏んだ複合タイプもあるので、熱膨張と屋外使用についてメーカーに確認すべきです。 厚みは幅次第ですが、根太間隔を300とすれば10mm以上あれば飛び跳ねてもまず割れる恐れはないでしょう。 デッキプレート(http://www.ns-kenzai.co.jp/a2kouzou.html)などもありますが、 ここではDIYを想定したプランを提示しておきます。 ・400高さまでブロックで囲う。囲いの一部は通気性確保のためにメッシュとします。 ・囲いブロックの上面に、可動部用のレールを設置する。 ・別基礎でスキップフロア状のデッキを立ち上げる。  -基礎に単管を使った「なんちゃってウッドデッキ」が施工が樂。  -下部清掃のため、底面高さ1mを確保。  -濡れ防止は床ではなくテラス屋根で(市販アルミテラスを買っても7万円程度) ・床用ガラスを嵌めた可動式のデッキを組み、下部に車輪をつける  (囲いブロックの上のレールを移動する) ・可動デッキにはスライドラッチやフリーロックなど金具を付け、任意の位置固定が出来るように ざっくりで予算30万ってところですかね。 基礎&カメ環境用砂利・砂・小石:5千円 囲いブロック部分(基礎部埋け込3段):1万円 単管デッキ基礎:1万円 デッキ木材:2万円(ハードウッド) 屋根材:1.5万円 塗料:1万円 車輪・金具・レール 1.5万円 ガラス:20万円 W1250×D450×t16 4枚  複合ガラスは側面水濡れしないようにしっかりシールして使います。 ガラス高っ(^^; 可動デッキ根太の間隔を20cmほどにすればポリカやアクリルの8mm厚程度でも対応できるでしょうが、採光性は大きく落ちますし、熱膨張が大きくキズ付にも弱いでしょう。