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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私はどうしたらいい??製造現場で・・・)

製造現場での女性パートタイマーへの接し方と指導方法

このQ&Aのポイント
  • 製造現場での女性パートタイマーへの接し方や指導方法について、経験豊富な現場課長の方にアドバイスをいただきました。男性社員の作業効率や性格の問題に対処するため、男性社員を作業から外し、女性パートタイマーに段取りや指示を任せることを考えています。しかしこの指導方法について、具体的なアプローチや朝礼での説明方法についてアドバイスをいただけませんか?
  • 製造現場での女性パートタイマーへの接し方や指導方法についてアドバイスをいただきたいです。現在、男性社員の作業効率や性格の問題があり、作業から外し、女性パートタイマーに段取りや指示を任せることを考えています。具体的なアプローチや朝礼での説明方法について教えてください。
  • 製造現場での女性パートタイマーへの接し方や指導方法についてアドバイスをいただきたいです。男性社員の作業効率や性格の問題を解決するため、作業から外し、女性パートタイマーに段取りや指示を任せることを考えています。具体的なアプローチや朝礼での説明方法についてアドバイスをいただけませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Glory_777
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回答No.3

連投になりますが。 管理者によらず、人を相手にする仕事ならば、その道の技術と言うのがあり、 特殊技能として、訓練しないといけないものがあります。 昨今では、EQ力としてIQに代わる能力が定義されています。 私の場合は、偏差値で78と測定されました。 測定する母体で誤差があると思いますが、普通でしょう。 一般の人と同じであるはずがありません。 若い頃から思いやりが無い、人の気持ちが分からないと良く言われたので、 仕事として管理をする以上、覚悟を決めて練習しようとして3年ほど頑張りました。 まずは、人と話をする時、相手の表情から興味を無くす瞬間を読み取り、 興味をなくさせまいとして、相手の思考を追い続けるのです。 相手が面白いて感じている間は、どんなに時間がたっても、集中して聞いてくれます。 良く知った相手でも、実は良く知らない事が多く、1分もできないでしょう。 これが13時間くらい継続できるようになりました。 次に、一人相手では楽になってきますから、数人を相手に同時にやります。 人のコンジョウと対応力と言うのは素晴らしく、 大変きつくて無理だと思っていても、 段々と楽にできるようになります。 ここまで来ると、相手が常に頭の中に擬似的な人格として存在しており、 問いかけると答えるようになります。 よく、想定どおりと、格好良く話す人がいますが、 当然ながら、これを練習しており、 対象としている人物が答えるよりも早く、相手の思考が予想できるようになります。 これが更に進み、段々と多くの人が共通して同じ思考パターンを辿っている事がわかり、 これらが分類できることが分かってきます。 これは、「良くいるタイプ」程度の漠然とした経験談ではなく、 「この様な論法により自分を肯定している」と言う、自己肯定の論拠です。 「だから自分は普通。だから自分は大丈夫」 と言う理由を人は必ず作っています。 それは自分にとって不利にならないように、自然に思いつくわけですから、 「特に人にわかり易い優位性を見せられない人は、  どこを拠り所にして、自分を肯定しているのだろうか?」 と考えていけば、必ず、自分の過去のある時期と同じ思想をもっているわけです。 自分を肯定したいがために、人間と言うのは、機械のように同じ思考をします。 自己否定をしたくないため、制約された思考しかできないようです。 こうなると、 自分も他人も、単なる成長の段階のどこかにあると言う推論が妥当であり、 各段階の人には特徴がもわかり、判別するために「質問を投げかけます」。 この答えにより、一瞬で成長の段階がわかるのです。 この技術が無ければ、採用面談等できないでしょ? この技術を持っていない管理者や経営者は大変苦労するはずです。 そうした人は、良識や常識を必死にあてはめて、 「自分は特に逸脱していない」と言う 自己肯定をして、「何とか現状のステータスを維持する」ことに必死です。 だからこそ、これも本当の練習をし、技能を身につけた同格の人に見抜かれ、 哀れまれてしまうのです。 音楽の音感と同じ様に、人を扱う仕事である以上、人物観というのを持っており、 誰が立派であって、誰が凡庸であるのか、一瞬で分かりますよ。 さきほど述べたように、覚悟を決めて、相手の人物の思考が、まるごと自分の脳の 中に納まるくらい、相手を理解する練習をしないといけません。 慣れると、初対面の人でも、いくつかの補足情報を元に想像力を吹くらませると、 相手の反応より一瞬早く、相手の思考がイメージできるようになります。 こうなると、人間と言うものの思考、人間の全体像がイメージできるようになり、 物語を見ていても「あるわけがない」「人間らしくない」と言うものの区別ができます。 当然、感心するくらいズレが無い作品もあり、 その物語の作者は同じ練習をしているという事がわかります。 こんなことが分かってくると、自分だけが出来るわけじゃなく、世の中には大量に そうした段階まで来ている人がいることが分かります。 自然になるわけがなく、相当練習をして出来るようになります。 なので練習したことが無い人は、間違いなく、出来ません。 こうしたカラクリ(こっそり猛練習をする)があるため、人に対して是非をつけれるのです。 さて、お礼の中に質問がありました。 先ずはこう考えてください。 「もし、人がみな、自己肯定のために、何かしらの理由をつけており、  それが嘘だと気づきそうで、こっそりと傷ついているならば?  自己を肯定するために、あるカテゴリに対してのみ攻撃的になるのではないか?」 なので、文句ばかり言っていると言う、せりふで既にアウトです。 何に対して文句を言っているのか? 良く聞くと、常に同じ対象であるはずです。その対象がわからないといけません。 その上で、どうしてそれを攻撃したいのか? 何に傷ついたら、そう思うのか? この情報を得られれば、その人に対して親身になることができるし、助力が出来るのです。 他人を良い人、悪い人、みたいに粗く捉えてしまうのは緻密ではないですね。 死ぬほど脳を使い、吐きたくなるほど相手のことを想像し、シミュレーションする。 この先に慣れが生まれ、やっと管理者らしい仕事が出来るんです。 表面を飾って、他人に嫌われない様に頑張ってる程度で、 「自分はけっこういけてるんじゃないか?」 と簡単に考えてしまうから、社会に出て悩むんです。 そんな楽なはずがなく、本人よりも相手が自分に感じる。 これが誰に対しても、一瞬で出来るからプロなんですよ。 これが出来なくて、 どうしてこれで人の上にたって人を指導できるんでしょう? お金をもらう以上当たり前です。 加えて言うならば、プロじゃない人で、俗に言う立派な人物になれるわけがない。 良い人ですらないはずです。 で、パートの方に、いろいろと求めても(人物としての格を)仕方ないでしょう? 自分のほうがプロですよ。 練習不足であると、仕事が進まず、早く家に帰れない。 それだけです。

その他の回答 (2)

  • Glory_777
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回答No.2

No.1のものですが。 管理者になると部下の評価をするはずです。 その中で大事なことは、 「入社する段階で人事(プロ)が評価しているので、  一定の水準に達している」と言う事です。 一定の水準とは、 「普通の管理者の下で働けば人間的に成長し、  誰からも尊ばれる人物へと将来的に成長していける」 と言う事です。 逆に、現段階で他の人のほうが優れていても、 ある種の本質的な問題があり、 成長することは無い、と見切られている人もいるわけです。 大事なのはここの差であり、他は瑣末時です。 正社員と言うのは、そうした本質的な能力差により選ばれ ているはずです。 本人が自己研鑽しないのは、性格ではなく、 境遇、待遇、などによる不満があらわれているからです。 部下の評価をするにあたり、格下の人の評判や意見を参考に するのは、ある程度にしたほうがいいですよ。 同僚や部下を評価するに当たり、 まずは採用担当の仕事に敬意を払わないと駄目ですよ。 これは、 もし、自分じゃない管理者の下で仕事をしたら、 「見違えるように立派になるかもしれない」 と言うことです。 管理されていない状態ですと、普通はどんな大人もだらしが無いです。 これが立派に振舞えるのは、 上司がサポートしているからです。 外から見て立派に見えるように、全てを整え、彼が尊敬されるように 演出するのは当然です。 本当に優秀で出世すると言う事はなく、上司がみせかけるのが大事。 実務は部下が行い、上司は立派に見えるように演出してあげる。 こういうコラボレーションは、当たり前のことですから、 先ほどの回答以前の基本だと思ってください。 パートの方の評判も大事ですが、 社員として採用された仲間を第一に考えることです。 管理者はマネージャーと言って、タレントのマネージメントをする仕事です。 勘違いしているかも知れないので、念を押しますが。 部下がお客様です。 上級祝に出世したのではなく、仕事事態が変わり、部下と言うお客様を接客する 仕事に変わったんですよ。 出世すると偉そうに出来ると言う幻想を与えるのも仕事であり、 本当のところは、職が変わったと言うこと。 部下と言うお客様を成長させ、気持ちよく働いてもらうために、 自分のことは省みず、なお自分を素敵に磨き、さらに上を目指し、 他利の心を成長させる。 こういう仕事で食べていくわけです。 部下をリスペクトし、圧するような上司を演出するTVドラマが受けますが、 漫画じゃあるまいし本気にしないように。 部下がお客様であると言うことを知らない上司はいません。 だとしたら、社員Aさんのお客様がパートのかたであり、 あなたのお客様が社員Aさんであり、 会社や職場全体のお客様に尽くしているわけです。 社員Aさんの評判が悪いので、自分が言われているように悔しくて、 パートの人と口論になった。 というくらい、生粋の管理者になってください。 そうじゃないと、仕事としてあってないと、思いますよ。

nec1955
質問者

お礼

すごいですね・・・ 私の考えではそういう考えはなかったです。 ただ、話しても理解してもらえず文句ばっか言ってるパートさんです・・・・ 私語をしたり、態度で表したりどういう対応したら理解してくれますか??

  • Glory_777
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回答No.1

管理者の役割と現場のチーフの役割は違いますから、考え方を変えていかないと いけないと思います。 質問の内容ですが、 何度か読み直したんですが、肝心な部分が良く分かりません。 ・何故社員Aさんが作業を離れ、現場管理をすることになったのですか? 本来ならば、それを話すだけのはずです。 ・また、パートさんの作業指示と言うのはどういった仕事なのでしょうか? 次に、 ・あなたは社員Aさんを好きなのですか? 嫌いなのでしょうか? その理由は? どうも、質問者さんは、いまだ格の違いをまだ超えていないように推察します。 さて、私が昇進したときのことです。 試験がありまして、最後に面接があります。 この面接では、 「課長になりたいですか?」「何故課長になりたいんですか?」「課長の仕事は何ですか?」 どうして課長にならないといけないんですか? いまの役職でも仕事は上手くできてるでしょ? と問われます。勿論、これに答えられる事が最低条件です。落ちる人はまずいません。 しかし、実は相当難しいと思いました。 対面接のリハーサルを職場の上級管理者の方々がしてくれまして、全く答えられませんでした。 このリハーサルでは笑われてしまい、うちの上司によく相談するようにと言われました。 うちの上司は一生懸命になって考えてくれました。今でも覚えています。 「通過点」 つまり昇進したポジションはゴールではなく、通過点と考えなさいと言うことです。 勿論、不遜な印象を与えないことが大事ですが。 しかし、とても重要なことに気づかせてくれたんですよ。 「いま、自分が周囲に一目置かれる立場になり、満足していないか?」 いつのまにか、私たちは、周囲から一目置かれたいと望むようになり、そこをゴールにしています。 しかし、子供の頃のどこで、お釈迦様や国家元首、偉人になるのを諦めたんでしょうか? ほんとうに好きで諦めたんでしょうか? また、いつのまにか誰かに選ばれたいと考えています。これもおかしいですよね。 どうして、全ての人と競争し、全てに勝ち、選ぶのは自分であると言う、考えを捨てたんでしょうか? 現実問題として、とうぜんながら、自分より優れている人がおり、勝てそうに無いと思って、 自分を説得したんですよ。 これが悪いのではなく、これが自然だと思います。 ではどこに問題が生じるかと言うと、 自分を向上させることを諦めてしまうと、 下ばかり見て、上の世界の人達との交流に興味を無くすのです。 上の人と接し、同格であろうとすると、足りない部分が沢山見えてきて、怖くなります。 それが故に、「こんなことをしていられない。誰かに任せて自分を強化しないといけない」 と、上の仕事を学ぶことに意欲がわき、これまでの仕事の熱が冷め、他に対して寛容になります。 自分が自分の時間を作りたいために、他(この場合は部下)の人間に仕事を押し付けようと 画策するわけです。 ですから、 「完全でなくてもいいから、大きな問題を起してくれなければいい」と妥協します。 これが大事なのです。こうした人は優しい上司と言われます。 逆に、自分は満足だから、現場業務をに貢献したいと、謙虚(なつもり)で考えると、 自分の欠点(さらに上に行く人と比較すると欠点だらけだ)よりも、 部下の欠点が見えますし、上からの期待よりも、部下同士の諍いや、職場の雰囲気の 方が大事(というか制御しやすいので安心)になり、そちらに重点を置いて考える ようになってしまいます。 つまりは、まだまだ上を目指して磨くところが沢山あるのに、人の欠点で悩むことで 自分を慰めようとしてしまうんですよ。 これが外から見ると、駄目な上司です。 管理者になるときの極意は、 おっさんになって、もう一度、 「子供の頃の夢を思い出し、自分を再度磨きなおし、華々しい舞台へデビューさせる」 と言う作戦を真剣に考えることです。 子供の頃に諦めたならば、今の大人の頭で考え直せば、子供の頃よりマシな作戦をたてるでしょう? もちろん、叶わなくても良いのです。ある種の気づき。心の持ちようです。 今の自分が当たり前となってしまい、自信をもってしまうと、傲慢になり悩みも深くなります。 しかしよく考えてみると、 いつのまにか他人には勝てないと思い、 「自分はこの程度」として、 「夢を追いかけると辛いから」という理由で自分を納得させ、 理想的な自分になるのを、”自分”が諦めさせたんですよ。 これは誰もがそうであると思いますが、 自分は自分に対して酷い事をしているんです。 なので、日常で起きる悩ましいことは、 それぞれ一つ一つで、確かに、誰かが悪いのかもしれませんが、 大概のことは、それと比較すると瑣末時であると思います。 また、ソコに対して駄目出しをする資格なんて、自分には無いはずです。 最初のほうに述べた「通過点」とは、そういう意味です。 今一度自分を磨くためには、現場を離れて、自分よりも優れた人と交流し、 彼らに打ち勝たないといけません。これを知ってて、しないのだとすると、 その時点で、部下をどうこういう資格はないでしょう? 素敵な夢と素敵な努力をし、素敵な友達が多い上司を迎えたいと誰もが思います。 これをなすために苦しみ、せめて時間を作る、ところからが第一歩でしょう? そのために「お前にまかせた」 (適当でもいいから大事故を起さないでくれればいい) として道を譲るのが、部下を育成する本音です。これでいいのです。 今の人は悩みが多い。 「人として、あの人のこう言う所が気になる」 ところがこういう人ほど、器が小さいと見えてしまい、小物扱いされて悩みます。 「忙しいので、他の人がどうとか良くわからない」 こういう人が、大人っぽいと言われますよね。 自分を素敵にするために、忙しくて、部下の不満が良く分からない、方がいいんですよ。 相手からは逆に見えるのです。 さらに言うならば、 細かいことを気にしたり、人として誰かの振る舞いが気になると言う人は、 自分が自分を素敵にするためのネタが無いんで、暇なのですよ。 そうした細かい要件それぞれに答えるよりも、 「暇なんだろうな」と大雑把に考え、「これやってみなさい」と面白そうな自己研鑽ネタを 教えてあげるほうが、本質的に効果があります。 ところが、自分自信にそうしたネタがないので、人に与えられない。 ここで戻りますが、自分を素敵にするために、外にいって交流し、面白い取り組みネタを探し、 自分で試して、部下にも教える。 管理者が管理以外でする仕事と言ったら、ここが一番大きいはずです。 何故、社交的な人を選ぶかと言うと、この仕事が大事だからです。 部下を連れて、外の人と交流すると言うのは非常に効果があります。 そういうシーンを作れていないと、質問者さんのような悩みがふえます。 つまりは、とてもポピュラーなテーマだと思うのです。 女性が多い職場であるとか、部下Aさんがどうとかではなく、 管理者が何をするから、職場は安定するのかが、多分わかっていないのだと思います。 外の情報を現場で働く人に肌で感じてもらう(仕事しながら)ためには、 どういう具体的な施策をすれば、良いのか? そうしないと職場が淀んでしまい、他の企業と戦っていると言う雰囲気が無くなり、 チーム戦として盛り上がらなくなります。 となると、味方をコケにする文化ができてしまう。 文面から推測して、大筋でこういうあたりじゃないかと思えました。 以上、ご参考になれば。

nec1955
質問者

お礼

ありがとうございます。 ・何故社員Aさんが作業を離れ、現場管理をすることになったのですか? =以前は仕切ってたお局がいたのですが、不祥事を起こしクビになりました。 段取り、仕事の進み具合を確認するのに時間をとられてしまい管理書類をする時間がありません。 そこでもう一人できる人間がほしいということです。 本来ならば、それを話すだけのはずです。 ・また、パートさんの作業指示と言うのはどういった仕事なのでしょうか? =たとえば、部品関係・機械関係のトラブルがあった場合、次の仕事の指示又は、次のする作業の指示、作業指導などです。 次に、 ・あなたは社員Aさんを好きなのですか? 嫌いなのでしょうか? その理由は? =どちらでもありません。 見てたらまだ、無駄な語気が多いと思います。 本人はいいかげんなところがあると皆言ってます。

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