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医療ドラマの洗脳について
最近、インチキな刑事物に次いで医療ドラマが多いですが、医者=正義みたいのが多いのは、なぜでしょうか?本当は、医者など人間性が低く製薬会社のいいなり(接待漬けで)ですよね。製薬会社と医者の関係をリアルに描くドラマがないのはないでしょうか?医療ドラマのスポンサーは保険会社の場合が多いですね。これは医療ドラマで人々の不安を煽り保険会社が儲けるためでしょうか?
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- Nebu3
- ベストアンサー率29% (114/386)
製薬会社と医師・病院のゆちゃくを正面からとりあげるのは ドラマのメインテーマにはなりにくいのかもしれませんね。 でもサブテーマとして描かれているのは幾つもありますよ。 僕が一番心に残っているのは「白い巨頭」最新版。名称は忘れ ましたが病院に自社の薬を売り込むために医師の雑用をこなす 人たちがいますよね。僕自身も入院生活が長かったのでそんな 人たちの病院内での様子を目にしていました。でこのドラマでは 売り込み活動をする女性が末期ガンで治療のしがいがないという ことで事実上強制退院。一流大学病院で活動していた自分を運が 良いと思ったのに事実は逆。一人の医師に見送られて病院前の バスに乗り込む木村多江の姿が忘れられない。 「DOCTORS~最強の名医」しかり「ジェネラルルージュ」しかり。 日本社会も幾多のタブーがありますが欧米とくらべて高価な日本の 製薬会社と大量の薬を処方する病院の関係もタブーの一つでしょうか。
- fict923ikayoma
- ベストアンサー率12% (109/874)
オタクが創るドラマって、ドンドン現実から遠ざかっていきます。「馬鹿バイト」に象徴される若者像、時代の流れと諦めましょう。
お礼
医龍の初めのシリーズの第2話に抗がん剤がインチキという話があります。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2015/6674)
そりゃあ先生、医療は人の命に直結してるんだから、簡単にドラマになるわけですよ。 製薬会社の癒着とか、教授の横暴とか、黒い部分もストーリーに取り上げられますよ。 医龍、救命病棟、ドクターヘリ、バチスタ、最強の名医とか、それぞれ続編が楽しみだし全部見てますねー。 なんか、難しい手術をしていると必ず別の急患が来るとか、停電するとか、教授が手術を拒否するとか、 定番の流れってあるよなあと思うんですが、これもひとつの様式美ですかね。
お礼
医龍の初めのシリーズの第2話に描かれました。新薬の抗がん剤が副作用はあるが癌には、効かないが製薬会社のために病院が人体実験をしてるという話です。 抗がん剤 は、インチキでありただの毒なので副作用しかないのです。 最近、の予防のためのワクチンもインチキなので気をつけましょう
お礼
回答ありがとございます。製薬会社の力もあり真実を描けないという事実があるのでは、ないでしょうか。予防ためのワクチンは、ほとんどインチキですし。殆ど予防の効果もないのに副作用はありますから。製薬会社とエネルギーとお金の発行権は、同じような一族が支配してますからね。しかしながら少しだけ事実を、描いたドラマもある様です。医龍の初めのシリーズの第2話に癌の抗がん剤がインチキだという話があります。