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Contract with
お世話になります。 以下の文についてお教え頂けないでしょうか。 We will also need to know which of the two service providers you would like to sign an Internet service contract with. contract withがどうしてこの文末にくるのでしょうか? また、withの後は文が続かなくてよいのでしょうか? 基礎的なことがわからず恐縮でございますが、 ご指導の程何卒宜しくお願い致します。
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need to 原形で,know がきて, know の目的語として間接疑問文です。 X, Y と2つのプロバイダーがあったとして,X を選んで契約したい,というのであれば you would like to sign an Internet service contract with X (of the two service providers) contract は名詞で,an Internet service contract で名詞のかたまり「インターネットサービス契約」 そして,with X で「X との」契約。 ここで,2つのうちどちら,と聞くのであれば Which of the two service providers would you like to sign an Internet service contract with? 名詞 contract with X「~との契約」の X の部分について,which of the two services providers 「2つのうちどちら」(との契約)と聞いています。 これを間接疑問として肯定文の語順で書けば which of the two service providers you would like to sign an Internet service contract with となって, 「2つのプロバイダーのうち,どちらとのインターネットサービスとの契約にサインしたいか」 を私たちは知る必要があるのです。
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- wind-sky-wind
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which の出所を明確にするため,そして,間接疑問文であるのを明確にするため, 肯定文での X から疑問詞疑問文,そして,間接疑問文で肯定文の語順, と中3でやるのですが, 肯定文→疑問文→間接疑問で肯定,というのは2度手間です。 だから,肯定文のまま X → 疑問詞として,そのまま前に出せば間接疑問文です。 そういう意味でも,wh- (S) V という肯定文の順序になる関係詞と根幹は同じです。 関係詞にせよ,間接疑問文の疑問詞にせよ,英語の感覚としてはどちらも接続詞みたいに, つなげていく,ということです。 ただ,which については関係代名詞では必ず先行詞があるはずなので, 疑問詞では「どちら(の),どれ(の)」となるのとは違ってきます。 また,こういう名詞+前置詞 with + X で,X → which が前に出る, こういうのは文末だから可能なことであり,こういうことがいつでも可能なわけではありません。 末尾だから,動詞+ with X(talk with X → Who did you talk with?) と同じようにできるのです。
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更にお教えいただきありがとうございます。 少しづつ慣れていきたいと思います。 これからもご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
- KappNets
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with の後 (目的語) には (which of the two service providers の) which が来ます。
お礼
早々とお教え頂きどうもありがとうございました。 そのなのですね。which of the two service providers が目的語いうことが理解できていなかったです。 基礎からやり直します。 これからもご指導の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
お礼
いつもご親切にお教えいただきありがとうございます。かなり助かっております。 contractを動詞と勘違いしていました。間接疑問として肯定文の語順でお書きいただきありがとうございます。ぱっとみてもぴんとこないのはまだまだこの形式になれてない証拠だと思いました。 間接疑問文も難しいものですね。多読で慣れていきたいです。 いつも助けていただきありがとうございます。