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世界中につながりやすい国は?

ネット検索で、海外のサイトもよく利用するのですが、 やはりつながりにくい、あるいは、つながらないサイトもあります。 そこで思ったのですが、 世界中、どこにでも、とてもつながりが快適・あるいは、そこそこ 快適なネットアクセスが可能なのは、どこの国のどの地域 なのでしょうか。 また、「どこの国でも、つながらない場合はつながらない」というのであれば、 世界中で一番、広範囲の海外サイトにつながりやすい国でも かまいません。 ・・・どこかの政府通信システムとか、どこの国の衛星通信とか、 一般を超えた場所のことではありません。 一般的にネットを使用した場合です。

みんなの回答

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.2

Tier1プロバイダが圧倒的に多いのはアメリカ http://en.wikipedia.org/wiki/Tier_1_network 10Mbps以上のブロードバンドの普及率が高いのは、韓国、そして日本の順 http://news.mynavi.jp/news/2013/07/26/095/ ソフトバンクがスプリントを買収して、Tier1プロバイダになるとしたら、日本は、2社のTier1プロバイダが存在することになります Tier1プロバイダは世界中で数えられるぐらいしかありません。韓国は0社です Tier1プロバイダと速度的なことを言えば、日本かもしれませんね 規制が少ないとしたら、アメリカでしょう 韓国は、韓流のゴリオシのためにYOUTUBEのアクセスカウントの操作でカウント数なの規制があったはずです アメリカ国内しか利用出来ないってことも多々ありますから 日本は、NTT東西の関係があり、IPv6が普及していません。また、不正に中国サイトにアップロードされている動画があるために、日本からの削除依頼を回避する目的のためか、日本からアクセス禁止にしている中国の動画サイトはあります

kamikazek
質問者

お礼

中国・ロシア方面が、規制が甘かったらと 考えると、ぞっとします。統一が悪くて 救われてる面もありますね。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.1

概念的には、必然的にその答えはUSAとなります。 そこが、インターネットの発祥の地だからです。 最初に構築され、そのあと世界に広まり そのあいだも、盛んに設備投資が続けられてきた米国よりも 世界への通信が好条件の国は無いはずです。 これには、面積で計算した場合、米国の国土の広さも有利となります。 人口で言えば、中国との不仲は問題ですががありますが 中国では通信規制があり、また設備投資が進んでおらず 米国よりも世界に繋がるということはありえません。 ロシアは国土が広く見えても、人口密度は低く、設備が無い地域も広く ヨーロッパ諸国の中から、とりたてて条件がいいということも無いと思います。 日本は、中国との間の通信は中国側の制限がありますし 欧州とも北米とも、物理的に離れていることが マイナス要因となっているでしょう。 遠いほど、高速な回線を敷設するための費用は大きくなります。 インターネット利用率の高さも、結果的に繋がりにくさを生んでいるはずです。 とはいえ、実際には繋がらない原因は、どちらかというと 相手側でおきている場合も少なく無いのも事実です。 どの国のどのサイトも、同じように繋がりにくいなら こちらがわに問題があると考えるべきでしょう。 しかし、特定のサイトだけなら、そのサイトのサーバーの不調かもしれないし そのサーバーまでの経路にある、数多の中継サーバーのうち どこか一つが、高負荷でつながりにくくなっているということもありえます。

kamikazek
質問者

お礼

欧米のほうは、アクセス規制の緩和もですが、 通信方法自体もかなり規制が甘いようで 輪をかけてるようですね 本当にやることが よい意味でも悪い意味でも規格外ですね。