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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:場合の数と確率)

場合の数と確率|赤玉と白玉を分ける方法は何通りあるか?

このQ&Aのポイント
  • 赤玉6個と白玉4個の合計10個を、区別ができる4個の箱に分ける方法は何通りあるか?
  • 区別のできない6個の赤球を区別のできる4個の箱に分ける方法の数は84通り。
  • 区別のできない4個の白球を区別のできる4個の箱に分ける方法の数は35通り。よって、赤玉と白玉を分ける方法の総数は2940通り。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

その考え方だと、例えば ○○┃○○┃○○×┃××× ○○┃○○┃×○○┃××× ○○┃○○┃○×○┃××× これは本来1通りで数えるべきですが、3通りで数えられます。

rubyman
質問者

お礼

ありがとうございます。すっきりしました。

その他の回答 (1)

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2

こんばんわ。 たとえば、  ○○┃○○┃○○×┃×××  ○○┃○○┃○×〇┃×××  ○○┃○○┃×○○┃××× これらは、それぞれ別のものとして数えられてしまうのでは?

rubyman
質問者

お礼

ありがとうございます。すっきりしました。

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