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アベノミクスと米国経済は無関係

いわゆる異次元の金融緩和が長期金利の低下を促さずに、貨幣量の増大だけを生み、実態の貸し出しは変わらず、民間の銀行は我々の預金で国債を買っています。 さて、株高の理由は何でしょうか。米国経済の復活でしょうか。 米国経済の復活(長期金利上昇)とアベノミクスは私に言わせれば無関係です。 ドル円が長期金利差を理由に上昇するのには、明らかな限界に達っしました、過去に比べて相関性が異常です。 日本の株高の理由がドル円の上昇なら、アベノミクスが作用したのでなく、米国経済の復活から米国金利の上昇があり、二国間通貨のレートに影響している(ドル円の上昇)です。 しかし、前述のように過去の金利差とレート差の相関性に比べて異常なレートに達しており、もはや金利差を理由とすることはできません。 アベノミクスが景気を良くしているのではないのに、アベノミクスの成果のように報道されていることに違和感を感じます

みんなの回答

  • nekokooko
  • ベストアンサー率4% (23/494)
回答No.5

株高の理由は 買いたい人おおいからですな                                                                                                                                                 

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.4

米国経済の復活(長期金利上昇)とアベノミクスは私に言わせれば無関係です。 ★簡単回答 無理があります リフレ派の経済学者が正しい 米国経済の復活は 国際的に見ても バーナンキの手法であることは明確。 イエレンに引き継がれて 出口戦略中です。 日本もやってることは同じ 遅れてやってるだけ。 ・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★詳しく 回答 以下で学習 September 2013 v1.0 ベン・バーナンキFRB議長 2013秋 今期退任 http://www.youtube.com/watch?v=c2oS4ymx9lY 日銀の岩田規久男副総裁は18日都内の中央大学で講演 http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPTYE99H06M20131018?rpc=188 中央大学経済研究所記念講演 「量的・質的金融緩和」の目的とその達成のメカニズム http://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_2013/ko131018a.htm/ 高橋洋一・アベノミクス・マスコミ・経済音痴 http://www.youtube.com/watch?v=d3kluX6yeCo 簡単説明動画↑ 無知の人とは?なにか 専門家 教授の解説を見る 日経読むと馬鹿になると 揶揄されてますよWW ・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アベノミクスが景気を良くしているのではないのに、アベノミクスの成果のように報道されていることに違和感を感じます ★回答 そう思うのは まっとうな考えです マスコミは風見鶏です リフレ派の経済学者が正しいとは 思ってないです おそらく理論はわかってないです 視聴率のポチです マスコミを 信じるのは愚策です ・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★詳しい回答 そのように言う理由  簡単検証 (1)橋本政権の時~民主党政権の時のマスコミは とんでもだった 橋本デフレ ここ↓あたりで確認する http://www.youtube.com/watch?v=4ERNy00h3I0 (2)バブル崩壊と言われる時期のマスコミは以下 1989年 日銀 三重野が ソフトランディングせず 金利を上げ バブルをはじけさしてからずずずーっと 同じ問題だ。 日本人の美徳を守るのに必要な政策だった・・・・とか  とんでも理論だった。 ※1989年12月 三重野氏は就任直後から急激な金融引き締めに踏み切る。 12月に公定歩合(当時の政策金利)を3.75%から4.25%に引き上げた。 その後、90年3月に5.25%、8月には6%に引き上げる。 当時悪いことに 土地税制をいじくり 土地部分の借り入れの損益通算を認めないとして 民間の経済活動に大打撃を与えたのである。 (馬鹿マスコミが平成の鬼平と言って賞賛してたのである) (3)すぐ消費税上げないと 国債が暴落すると言う うそ報道による 国民誘導 仕組みは↓ここ わかりやすいブロック図 作成者の分析に関心した http://livedoor.blogimg.jp/hardthink/imgs/7/4/746fe32d.png (4)日銀インタビューの姿勢 ねじまげ報道 異次元の金融緩和を実施した黒田日銀総裁も海外の信用を失ったら、財政政策、金融政策では、 手の打ちようがないと言っています。 一方で、増税で景気が折れるならば、まだ、一段の金融緩和策が残っていると言っています。 ★ほんとは★黒田日銀総裁は 海外の信用失う可能性は低く あくまで仮定の話で海外の信用を失ったら こうなると マスコミに答えただけです。 財政再建を強く期待してると言っているだけ。 消費増税のほうが財政再建できるなどとは言ってない。 9月5日 黒田東彦 日銀総裁会見丸ごと配信をちゃんとみるべき http://www.ustream.tv/recorded/38280449 (5)新聞 TV 等マスコミの人々おおはずれ (株がんがん買えない)(自分への軽減税率で消費税意見変わる) 日銀総裁人事 報道おおはずれ 武藤敏郎・元事務次官じゃないよ。 通貨外交の黒田東彦 総裁 今は副総裁 リフレ派岩田先生(学習院)です。 2013年3月 日経平均13000円(甘利ごえ)政府大当たり 甘利大臣の言うとうり マスコミ マーケット関係者予想おおはずれ いいかげんな発言だった ★おまけ 回答 参考Q&A 経済学者が幾ら集まっても実際に経済を回しているわけではないので経済学って意味がありますかね? ベストアンサー http://okwave.jp/qa/q8330967.html

回答No.3

メディアは政府与党に抵抗できません、出鱈目を報道し続けるのみです。

  • lucky_117
  • ベストアンサー率4% (27/591)
回答No.2

米国の株高の影響も大きいと思います(外国人が日本株を買っている割合が大きい為) また円安の影響も大きいです。

  • onihei55
  • ベストアンサー率3% (18/482)
回答No.1

アベノミクスというのはただの造語であり経済に実際関係してる訳ではありません。 政策によって経済が上向いているのは確か、ただそれはアメリカの庇護のもとにある事を忘れてはならないと思います。

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