ネトウヨはなぜ、自分はネトウヨじゃないと言うのか
我々から見るとその人は「ネトウヨ」に間違いないが、本人は自分がネトウヨであることを否定するケースが多々あります。何故ですか。
普通人から見て典型的特徴的なネトウヨ思想を声高に主張していれば、その人は「ネトウヨ」ですよね。
ネトウヨの主張は定例的で画一性が高く、固有に異様でヘイトに満ちている。まさしく「ネトウヨ」という範疇に入れるのが相応しい症状で、人々はそれをネトウヨと呼んでます。
しかしネトウヨとされた本人たちは、「レッテル貼りだ!」と反発し、自分はネトウヨではないと猛り狂うケースが多い。
変ですよね。
余りにも見え透いたしらばっくれかた(嘘)ですよね。
更に、ネットでその主張・論説を読むことができる右傾学者や右傾評論家の中には周囲から「ネトウヨ」扱いされる人も多いようですが、彼ら彼女らはやはり「レッテル貼りっ!」と、、、、これもネトウヨ特有の判で押したような定例的な反応をします。
そういう定例句がネトウヨ界にはあるみたいです。
彼らはひょっとして本気で自分はネトウヨではないと信じ込んでいるんでしょうか?
それとも自分はネトウヨではありたくないと?
それと、「レッテル貼り」というネトウヨ定例句をネトウヨが使用するに至った由縁をご存知でしたら教えてください。(意味は分かってます)
お礼
ご回答ありがとうございました。 仰るとおりですね。