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在宅ワークの納期遅延
はじめて在宅ワークの入力をしました。 ですが間に合わず (昼も働いていますので)徹夜でしています。 発注者側からリタイヤするのなら 代行者をたててください、発注者側でさがすのならその費用と 新しい代行者に支払う増額した差額分。 今後の作業分の売上分を請求しますときました。 見積書や契約書はありませんが 作業依頼書(発注書)はあります。 それには、リタイヤするときの違約金の記載はなく 納期の件はコメント入力納期は当方にて設定とあるだけです。 代行者を立てるにも方法を知りません。 どうすればよいのでしょうか。
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私は発注側も受注側も両方経験してきましたけど、 納期遅延はまずいですけど、違約金が気になりますよね。 遅れても納品すればいいのではないかとも思いますがあちらの事情がわかりませんね。 在宅ワークは明らかに間に合わないような仕事投げてくる場合もありますから。 >代行者をたててください、発注者側でさがすのならその費用と >新しい代行者に支払う増額した差額分。 >今後の作業分の売上分を請求しますときました。 これは無視すればよろしい。 契約書ないなら尚更。 クラウドワークスとかネット系ですかね? 作業者はいくらでも安い値段で見つかりますよクラウドワークスで。 入力なんて中国人もやってますから。 新しい代行者ってことはまだ作業継続するのですよね? であれば遅れても自分でやればいいと思いますよ。 その方が双方損害が少ないですよ。 はじめて在宅ワークの入力をしまして見込みが甘かったです申し訳ありませんと、 切々とメールで訴えれば私が発注者なら仕方ないと諦めますねw
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- bizdb
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納期の遅延は許されることではありません。
- -q7P2izb__
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入力の仕事は月に頑張ってもせいぜい8万円は超えないと思います。 ということは、お昼のアルバイトの方が大事だと思いますから、 お昼のアルバイトを優先して今回は納期遅れということで支払うか、 あるいは、下記のようなサイトで代行者を1文字1円の高額で雇えば、 すぐに代行者を立てることも可能かと思います。 http://writer.jobportal.jp/ 正直、在宅ワークは危険がたくさんありますので、 本当に自分がどれだけこなせるかを計算した上で仕事を受けることが大切です。
- jacta
- ベストアンサー率26% (845/3158)
昼の仕事を休んで、場合によっては辞めてでも納期に間に合わせてください。 当たり前のことです。
- don_go
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絶対に選んではいけない内職の特徴。内職商法の被害に遭う人が急増中 http://camatome.com/2012/12/naishoku-shouhou-tokucho.php 社会経験の少ない人が狙われる報酬未払い型 >従来、この手口は、「仕事開始後、最初の1か月は規定通りの報酬を >支払っておいて、その後、さまざまな理由をつけて報酬を支払わなく >なる」というようなものが多かったのですが、最近ではその手口が >巧妙になり、到底間に合わないであろう納期を設定しておいて、その >納期に間に合わなかったことを理由に報酬を支払わないというやり方 >も登場しています。 > >さらに悪質なケースでは、報酬を支払わないどころか、逆に会社側から >損害賠償を請求される場合もあるとのこと。 典型的な報酬未払い型の内職詐欺(悪質なケース)だと思われます。 会社の目的は、顧客からの依頼(この場合は入力作業)を完遂させる事です。 もし、作業依頼した作業が納期に間に合わない様であれば、その時点で 発注者側で対応策をとりますが、作業依頼者に代行者の費用を支払わせる といったペナルティを課する事はありません。 内職詐欺(在宅ワーク詐欺)の主な手口、被害事例、対処法まとめ http://camatome.com/2012/11/naisyokusagi-teguchi-jitsurei.php
NO.1ですが、あまりに不親切な回答だったと思われるので追記します。 多分あちらがわにとっては経験がある事だと思います。 どういう処置がくだされるかはわかりませんが、手がないならできるだけ早く謝罪し納期までにどうやっても提出できないと言うべきでしょう。 あとは向こうがどう出るかはわかりませんが…。 できるだけ早く放棄した方が相手の損害は少ないでしょう。 ヘルプのつても無いなら、どうしても出来ませんと頭を下げるべきだと思います。 後は向こうの考える事です。 貴方には言い訳する余地もありません。 納期を承知の上で受託したのであれば、契約不履行なのは事実ですから。
どうしようも無いですよ。 個人事業主として一旦受理した仕事の納期を守れないとは有ってはならない事ですから。 信頼を失う事です。 これで間に合わねば次の仕事は無いどころか仲介者を介してるとすれば彼らにも損害を与えることになります。 納期が満たせないなら受けるべきでは無かったと言うことです。 ただ、良くある事で納期を守るため自分で人を雇って納期内に上げるなんて事は良くあるようです。 もちろん彼らに報酬を払えば赤字になるでしょうが、そうでも納期は守らればならんものです。 出来ると言って引き受けた訳ですからどんな理由があろうと納期を伸ばす事は出来ないでしょう。
お礼
ほんとですね。ありがとうございます。 参考になります。